今年から祝日ではなくなった12月23日にみつろうさんのイベントに行ってきました☆
チケットは、伊勢神宮参拝の時に購入していたのですが、伊勢でチケット購入した人たちで来れなかった人も何人かいらっしゃったのが残念でした。
プログラムはこんな感じ。
み「MCが長くなると、歌える曲が後ろから削れていきます」と、
今回は、歌や演奏がみっちり設定されていたので、まあ、何曲かはカットされたのは言うまでもなく。。。(笑)
み「このマルは、天河の柿坂宮司さんが書いたマルの隣で書いたマルです。」という、みつろうさん直筆のマル( *´艸`)
そして、今回も、以前のミューザで歌ったあからんまでのベートーベンを歌いましたよ☆
み「この指揮棒を3年前にくれた人はどなたですか???」と、3年前にもらったという指揮棒で指揮してみんなで歌いました。
3年前はリハーサルで2時間経っていた、懐かしい思い出(笑)
「12/14 さとうみつろうさんと「あ」~「ん」まで、みなベートーベン」
そして、今回もカノン瞑想もあり、カノンからのクリスマスアレンジバージョンも入れてくるサービスっぷりでした(#^^#)
ざらめちゃんとダンスの先生のダンスも素敵でしたよ☆
お客さんが携帯のライト機能で即興ペンライトにしていて、星のように輝いていました☆
まるで、カシオペア座か何かの星座みたい☆
広いミューザが4階席まで埋まっていて感動的な時間でした。
写真はありませんが、MV「大天使ワラエル」のイラスト付き動画の歌が、まるで、「みんなのうた」にありそうな曲でいて、歌詞もものすごくいい内容だったので、ガチで「みんなのうた」で採用していただきたいですね。
苦しみや悲しみの中にある時や、何が悪で何が善かを見失いかけたときに見ると、ぶれていた軸に気づける、そんな歌です。
子供がいるからこそ理解できる気持ち、今まで数々の体験をしてきたからこそ生み出せるものというものはあると思います。
もちろん、自分自身が体験していなくても、目の前の誰かや体験談を通して共感能力を発揮して同じ気持ちを共有できる世界でもありますが、
それは、自ら相手を理解しようとしたときに得られるものですから、
どんな物事に対しても、否定的に見たり、批判ばかりしてその時間を楽しむのではなく、
己を知り、相手を知ることに時間を使い、
皆が幸せになっていけることに自分の才能を発揮していくことが当たり前の世界になるのが一番ですね。
それを体現しているのが、さとうみつろうさんなんじゃないかなと思います(^_-)-☆
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