明日から始まる海王星の逆行について、ルミナ山下さんが説明してくださっています。


その記事の中で、

わたしたちが真理を伝えるとき
神話(物語)を用いることで伝えていくのは海王星の力です。

 

とあり、

 

まさに、私は魚座だからか、海王星が守護惑星(「チャネリングアドバンスコース一ヶ月目終了☆」より) ですが、

海王星の影響をもろに受けながら生きているかのようなブログをやってますよね(^_^;)

 

海王星と祈りとの繋がりにも触れられています。

逆行期間中、人は「祈り」とつながります。
「祈り」はわたしたちの才能を最大限に引き出します。

 

祈りは才能と結びあい、
新しい世界とのつながりを創造する。

 

 

上記の「祈り」の記事の中に、海王星からのメッセージとして、

祈りの意味について書かれていました。

祈りは才能とつながったか?
 
才能は祈りを通じてつながり現実化する。
 
すべての人が発揮できる「才能」がある。
その「才能」を起動させるのは「祈り」である。
強い嘆きは強い祈りとなり
強い呼びかけとなる。
 
深い感謝は深い祈りとなり
深い呼びかけとなる。
 
わたしはその呼びかけに呼応する。

 

~ 略 ~

 

ちょうど、津波への祈りを行ったのが18日で、逆行の3日前ではありますが、

惑星などの天体が動く時は、私の場合は、1週間~2週間前くらいから、その影響を感じることがあります。

 

これまでは、地震が起きても必要だから起きているものとして、

防御要員としての祈りは、東北大震災の最後の津波の時以外、そこまで本気でやったことはありません。

 

どちらかというと、癒しのための祈り、物事が早く解決するための祈りとして、気が付いた時に行う程度でした。

 

しかし、地震を抑えるために祈りが有効であるということを、

何らかの形で見せたり、体験してもらう必要があったから、それは起きて、それを行ったように思います。

 

普段、多くの方が、継続的に災害を抑えるための祈りを行っていらっしゃっていることを知っています。

 

しかし、何も起きなければ起きなかったで、何もしていない人たちは、そのありがたみに気づくことすらできません。

 

さらに、

 

「え?祈りで抑えたとかって、SFの見過ぎじゃない???」

 

なんて、思ってしまう人すら出てくるかもしれません。

 

まあ、もし、そんな人が私の目の前に現れたら、意図的に祈らないということをするまでです(笑)

 

どうなるかをその人自身で体験していただければと(笑)

 

ええ、地球は遊園地であり、地震も津波もアトラクションの一部ですから、その幻を楽しんでくださいよと。

 

そのくらい、宇宙は優しくはありません(笑)

 

見たいなら見せてあげるよ、

 

体験したいなら体験させてあげるよ。

 

ただそれだけです。

 

それを天罰というのか、自業自得というのか、引き寄せというのか、

捉え方や表現方法の違いでしかありません。

 

現象は、ただ、祈りや人を信じることが出来なかった人に、

守られないという現実が起きた、というだけ。

 

それをニュートラルに表現するなら、

 

「それは、ただ起きた。」

 

だけでしょう。

 

それは、ノアの方舟の話にも通じますよね。

ノアが信じていなかったら、ペロの方舟とかになっていたかもしれません。

 

宇宙から見たら、正直、ノアでもペロでもどっちでもいいんですけどね(笑)

 

 

私が神棚に祈るとき、それは、神様に神頼みをしているのとは少し違います。

 

「〇〇を浄化します」

「〇〇と〇〇の愛のエネルギーでこれらすべてを包み、宇宙に愛のエネルギーを放射します」

「私のすべてのエネルギーを使って、〇〇の大難が小難に、小難が無難になることのサポートをお願いします」

などです。

 

「〇〇をする」と言っている時点で、自分でやっているんですね。

 

神や天使にサポートはお願いするし、協力は促すけれど、それら神のエネルギーと呼ばれているものもすべて、自分の中にエネルギー源はあるのだから、

 

それを上手く使い方がわかっている神様と呼ばれし存在たちに使ってもらうお願いをしているだけなんですね。

 

だから、ビジョンで誰かが怪我をするのが見えてしまった時、

「ミカエル、今、あの人がこうこうこうなるみたいだから、それを防ぐために、今すぐ守りに行って!」と派遣します。

 

悪魔退治の時には、

「ミカエル、あの悪魔、迷惑だからあの人から引っ剥がして光の世界に連れて行って昇華してください」と仕事を発注します。

 

つまり、神も天使も私にとってはよき友達であり、良き仕事仲間であり、よきパートナーなんですね。

 

自分の分身という。

 

そう、それを今の人は忘れてしまっているように思います。

 

神様を上に崇めてしまった。

 

それは、宇宙の根源神や、名前の付けられた神様と混同させるという不具合も生んだ。

 

宇宙の根源神と呼ぶものは、すべての生きとし生けるもの、生み出されたものに宿るエネルギーの大元となっているもののことと言えば伝わるだろうか。

 

人は、とにかくすごいものを分け隔てなく「神」と呼んだ。

 

太陽すら「神」、海すら「神」、風や、自然さえも「神」

 

それもそれで正しい。

この世にエネルギーのないものは存在しえないからだ。

 

そのエネルギー源が「神」と名称づけられていただけ。

 

それに気づくと、

 

名のある神が宇宙から来た光の戦士であるということにも気が付きます。

 

まあ、光の戦士って綺麗に表現しましたが、

3次元で言うと宇宙人。

 

地球人も宇宙から見たら宇宙人。

 

つまり、仲間。同類。

 

ただ、人間よりいろいろなことを出来る5次元以上のエリアにいるために、

 

「すげー!!!!」ってなってしまうのだけれども。。。

 

だって、生霊や死霊だって4次元だから、嫌がらせの仕方が、人間のそれよりパナイでしょ???(笑)

 

低級霊よりも現在の地上の人間は低い次元を現実と見て生きているってことなんだけどね。

 

ただ、人間は、3次元と言われるのは肉体次元の話で、

霊体の上限は宇宙と同じ。

 

つまり、天使や神様、惑星次元と同じ体験や力を発揮する能力を持っているということ。

 

それを上手く活用出来た時に、奇跡を起こしたり、あなたの思い描く夢が実現する。

 

全てがエネルギーの使い方次第であるということ。

 

肉体の中で出来る事には限りがあるけれど、

霊体で出来る事には限りがありません。

 

 

離魂病(りこんびょう)といって、魂だけがどっかに旅に出てしまうタイプの人がいたりしますが、この原理を使うと、5次元の存在と同じように、思ったものを思った通りに行うことが出来るようになります。

 

つまり、この前の津波をみんなで止めるイメージのように、

これは、頭に浮かんだ時点でそれが目の前に現れているから出来るんですね。

 

意識を現場に飛ばす。

そして、思い描いた現実をそこで作る。

 

これって、生霊を飛ばしている人は、原理は似ているのでやろうと思えばできるようになると思いますよ。

 

ただ、生霊の場合は、嫉妬や憎しみから来るものだから、

何一つ、あなたの幸せの糧にもならないけれども、

命を助けるとか、愛する人を危険から守るための意識の使い方であれば、

結果的に徳を積んだことになるし、与えたものは返ってくるので、九死に一生を得やすくなります。

 

見返りを求めて行うものでもありませんが、

真剣に、人も地球も愛おしいと思えた時に、

発揮できる力があなたにもあるのだということを忘れずにいてください。

 

わかりやすいものだと、火事場の馬鹿力などがありますね。

ヒプノセラピーを学ぶと現実的なエネルギーの使い方や仕組みがわかりますよ(*^_^*)

 

私はヒプノセラピーも受講しましたが、最後に100人にヒプノを対面で行わないと卒業できないと言われて、卒業はしませんでした(笑)

 

だって、シャイすぎて、例え知人であっても対面でやるのは苦手なのです(笑)

 

緊張しちゃって、そういうのは無理なので、私はそういう世界を生きないと決めました(笑)

 

その代りに、私とご縁があった方で、頑張って生きているのに、

良い事をしているのに上手くいかないとか、嫌な目に合うなど、何か怨念(死霊・生霊)にやられていたり、集合意識で抑え込まれていると感じた時には、勝手に昇華活動をすることはあります。

 

通常は許可をもらわなくてもいい範囲で行いますが、本人がSOSを発信していた時やビジョンで見えたときなどは真剣な祈りを行います。

 

これからも、地球管理軍として、地球がありたい姿でいられるように、

人々の意識改革の裏で、浄化活動を行っていようと思います。

 

 

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