身体に纏わり付いていた 鎖は外れても
傷付いた魂は痛んでる そんな状態
どうやったら飛べるかなんて
考えながらじっと
空を眺めて溜息ついてた そんな毎日
嗚呼、古(いにしえ)の空気を感じながら
懐かしさに涙が込み上げる
いつか 大きくなったら広い大地を
上手く飛び回れるように
小さなこの手をそっと 握りしめ微笑んだ
あの夏を忘れない…
感じる心を手にしても 未来は動いてく
心の叫び声が聴こえてる 胸に手を当て
目をつぶり時を過ごしたら
何が変わるだろう
顔を上げて問い掛けてみる 純な心で
嗚呼、古(いにしえ)の時空をさ迷いながら
愛おしさに涙が溢れ出す
いつか 羽ばたけるように羽根を広げて
時代(いま)を織り成し歩いていく
小さなこの手をそっと 優しく繋いでいた
愛の唄 忘れない…
あの日描いていた 夢の足音は
いつから聴こえなくなった?
今ならきっと 向き合えるような
そんな 気がするから
いつか 大人になって広い心で
世界を抱きしめられたら
暗闇さえ消えていく 光りへと誘(いざな)った
愛の旅 忘れない…
傷付いた魂は痛んでる そんな状態
どうやったら飛べるかなんて
考えながらじっと
空を眺めて溜息ついてた そんな毎日
嗚呼、古(いにしえ)の空気を感じながら
懐かしさに涙が込み上げる
いつか 大きくなったら広い大地を
上手く飛び回れるように
小さなこの手をそっと 握りしめ微笑んだ
あの夏を忘れない…
感じる心を手にしても 未来は動いてく
心の叫び声が聴こえてる 胸に手を当て
目をつぶり時を過ごしたら
何が変わるだろう
顔を上げて問い掛けてみる 純な心で
嗚呼、古(いにしえ)の時空をさ迷いながら
愛おしさに涙が溢れ出す
いつか 羽ばたけるように羽根を広げて
時代(いま)を織り成し歩いていく
小さなこの手をそっと 優しく繋いでいた
愛の唄 忘れない…
あの日描いていた 夢の足音は
いつから聴こえなくなった?
今ならきっと 向き合えるような
そんな 気がするから
いつか 大人になって広い心で
世界を抱きしめられたら
暗闇さえ消えていく 光りへと誘(いざな)った
愛の旅 忘れない…