Aﾁｬﾝの病気

前のblogの続きﾃﾞｽ

こんばんは
ﾍﾟﾀ返し出来なくてすみません(泣)


これからblogに書いていく内容は
さやとAﾁｬﾝが伝えたい事。病気の症状などは人それぞれなので、みなさんに不安や不快な思いなどをさせてしまう事があるかもしれません。

Aﾁｬﾝが経験した事をそのままblogにしてぃきます。

このblogを読んで不安に思った事がぁるなら…。
ネットで調べるのもぃぃ事ですが。
まず！病院に行って下さぃ。


『Aﾁｬﾝが病院に行くまで』

Aﾁｬﾝが体の異変を感じ始めたのは、入院する約１ヶ月前くらいの事でした。

最初は体がだるく、風邪かな？と思ってたみたぃです。
風邪薬を飲んでも、ﾅｶﾅｶなおらず。
『もしかして！妊娠！？でも…ピル飲んでるしなぁ』当時Aﾁｬﾝはｿｰﾌﾟとﾍﾙｽを掛け持ちしていたのです。

『ﾋﾟﾙの副作用かも』と思ったAﾁｬﾝは病院にも行かずそのままにしてしまったのです。

症状が出てから一週間目。
体のだるさはひどくなり。尿の色も変わり始めました。
夜出勤だったAﾁｬﾝは昼間寝にくくなっていたそうです。
『ｿｰﾌﾟと掛け持ちだし。疲れてるんかも(泣)しばらくｿｰﾌﾟ休も！』
と又病院に行かず…。
病気は進んでいきました。
昼間寝れないなら、昼出勤に戻そうと考え…。
昼出勤に戻したAﾁｬﾝ。
この時、さやと待機場所で会いました。


症状が出てから二週間目。
体のだるさ･吐き気･睡眠障害。
この時のAﾁｬﾝは肌荒れもでだして、外に出るのも嫌になっていたそうです。
『ﾋﾟﾙ止めれば治るかなこれを機会に長期休暇でもとろう』と考えたAﾁｬﾝ。

Aﾁｬﾝは地方出身で、ｿｰﾌﾟでもﾍﾙｽでも友達があまりいなくて、彼氏とも遠距離恋愛…。
体の事を相談出来る人が身近にいなかったため。
病気がどんどん進行してしまったんです。


症状が出てから三週間目。
食欲もなくなり。
トイレに行くたんびに…。尿の色が赤くなっている。
目にみえて自分の体が悪くなっていくのが分かっていても。
Aﾁｬﾝはなかなか…病院に行くことが出来ませんでした。

それぐらい体力がなくなっていたんです。

ふと鏡を見てみると。
目が黄色い。

Aﾁｬﾝは119番に電話しました。

つづく。。。

続き…。

会って…ただﾋﾞｯｸﾘしてしまい。
動揺を隠しきれませんでした。

Aﾁｬﾝの顔・体・目には…
黄疸が出ていたのです。

病名は『急性B型肝炎』

さやのおじいちゃんはC型肝炎で亡くなっていたので、もしかしたらAﾁｬﾝも死んじゃうのｯｯｯて思ってしまって

その場で泣いてしまってあの時は迷惑かけたなぁって思ぃます

Aﾁｬﾝに詳しく話しを聞いてみると。
肝炎には、急性･慢性があって急性は完治する事が多く、B型肝炎は一度完治すれば再発はない。

肝臓は病気になってもﾅｶﾅｶ症状が出にくく。
気付いた時には大変なことになってるていう患者さんも多ぃみたいです。

Aﾁｬﾝは思ったより元気そおでﾎｯとしました。

『病気って聞いたからさぁ食事制限とかあると思ったらとにかく食べて寝て下さぃって言われたんだけどぉ。
でもねタバコとぉ酒飲めへんの辛ぃんよね
こんなんで治るか心配なんだけど(汗)
さやも私みたいになる前に色々検査してもらった方がいいで』

さやはAﾁｬﾝの言ぅとおり、検査する事にしました。

どこの病院に行けばぃぃのか分からず
Aﾁｬﾝの入院している病院で検査する事になったんです。

検査の結果。
性病･肝炎･HIV
どれも陰性でした。

安心した気持ちもありましたが…。
何も知識のない自分に虚しさを感じました。

病院の先生によると。
『肝炎は若い男女にはあまりない病気だと思われがちだけど。
そうでもないんだよ。
感染経路には色々あるけど、知識を知らずに大丈夫と思い込んで…病気の人を差別したり。
自分自身が病気になった時失うものもたくさんあるんだよ。』

先生の言葉が胸に突き刺さって…心が痛かったです。

病気の事を知りたいと思いネットで調べるのもいい事だと思いますが。

専門の病院･先生のところに行って検査をして。
ﾁｬﾝと話しを聞いた方がいいと、さやは思います。

自分を守る為に…
大切な人達を守る為に。

さやもまだ知らない事が多く、この話しをblogに書こうか迷いましたが。
Aﾁｬﾝがblogにして経験した事を伝えてほしいと言ってくれたので、更新する事にしました。

次の更新の時にはもっと詳しく話していこうと思います。

久々ゃぁん(汗)

これまた更新おそすぎですﾈｯｯｯ(泣)
皆さん暑ぃ中体調などは崩してないでしょぅか？

こんなblogでも見てくれてる人がぃるなんて嬉しぃです

今日は風俗で働くみなさんに読んでほしいなぁという内容を更新します

風俗で働ぃてぃると
やっぱり…病気って恐いですよね。。。
性病･HIV･肝炎
さやも毎月検査行ってました。

風俗始めた頃はまったく病気の事分かんなくて検査行ってなかったりしてたんですよ。
でも…ある事がきっかけで毎月検査に行くようになりました。

初めて働いたぉ店で☆
出会った風俗嬢のぉ姉ｻﾏ。Aちゃん
働き始めた頃は出勤する時間もすれ違いだったので話す機会なんて、あまりなかったんですが。

さやが働きだして１ヶ月ぐらいしての事でした。
いつもは夜出勤のAﾁｬﾝが昼間の待機場所にいてたので挨拶してみました。

めっちゃ疲れた様子でどぉしたのｶﾅｧと思ってたら…。
Aﾁｬﾝが初めて会ったさやにぉ喋りを始めてくれたんです。

今まですれ違いで、話した事なかったょね

笑顔で話してくれてたけどかなり辛そうでした。

さやが疲れてるﾐﾀｨですけど大丈夫ですか(汗)て聞いてみると

『最近なんか体だるくておしっ○の色も変なんよ。病気行った方がいいやんなぁ？』

全く病気の事を知らないさやはただ病院行った方がいいですよｯｯｯ！…こんな言葉しか言えませんでした。
この時にを交換して毎日したりするょうになったんです。

数週間たってから…。
公衆電話からさやのに電話がかかってきたんです。

声がかれてて、最初誰か分からなかったんですが…。Aﾁｬﾝからの電話だったんです。

さや入院したぁ

さやは病院の名前だけ聞いて急いでAﾁｬﾝに会ぃに行きました。