気持ち悪いくらい
素直
笑って笑ってー
そろそろ
その後
程なくして迎える
三回目の逢瀬
もう何も感じなかった
ただひとつ言えるのは
わたしが
好きになるひとが
どうしようもなく
優しいと言うこと
あまりにも自然に
限りなく心地よく
あのひとは
わたしの中に入り込んで
体の中
つま先から
指先
頭の中まで
浸食して
染めた
わたしは
心の中で
毎夜願う
どうか、妊娠しますように
それでも毎月
生理はやって来て
そりゃあ一切
直に入れないから当たり前だけど
毎月神様を恨んだ
わたしたちを
何だと呼ぶのか
世間一般的には
間違いなくセフレ
せっくす ふれんど
だと思う
それでもいいから
繋がっていたいと
ハタチの冬
わたしは
頭がおかしくなった
大きな病を煩った
恋は
煩うもの
程なくして迎える
三回目の逢瀬
もう何も感じなかった
ただひとつ言えるのは
わたしが
好きになるひとが
どうしようもなく
優しいと言うこと
あまりにも自然に
限りなく心地よく
あのひとは
わたしの中に入り込んで
体の中
つま先から
指先
頭の中まで
浸食して
染めた
わたしは
心の中で
毎夜願う
どうか、妊娠しますように
それでも毎月
生理はやって来て
そりゃあ一切
直に入れないから当たり前だけど
毎月神様を恨んだ
わたしたちを
何だと呼ぶのか
世間一般的には
間違いなくセフレ
せっくす ふれんど
だと思う
それでもいいから
繋がっていたいと
ハタチの冬
わたしは
頭がおかしくなった
大きな病を煩った
恋は
煩うもの
淡々と
いつも通りの日々
いつも通りの人々
いつも通りの部屋
なーんだ
何も変わらないじゃん
恐れていたのは
何だったんだろう?
気がつけば
また日常の中に立っていて
進みゆくのは
時間ばかりだ
わたしは進まない
わたしは前に
進めない
歩けなくて
座り込んだ
周りを眺めて
気持ちを確かめて
微笑んで
慈しんで
それでも
終わり
は やって来る
わたしは
恋人に
ある日
言った
「もうそろそろじゃない?」
意図は
糸のように絡まり
意志は
石のように固く
恋人は
その3日後に
家を出て行った
何も言わずに
居なくなって
わたしの元には
痕跡だけ残った
不思議と
寂しいとか
悲しいとか
そういう感情は
全くなくて
だからといって
嬉しくもなく
楽しくもなく
明るい未来も
見えなかった
神様?
あの日のわたしを
覚えてる?
どんな顔で
どんな風に笑って
どんな風に泣いてた?
いつも通りの人々
いつも通りの部屋
なーんだ
何も変わらないじゃん
恐れていたのは
何だったんだろう?
気がつけば
また日常の中に立っていて
進みゆくのは
時間ばかりだ
わたしは進まない
わたしは前に
進めない
歩けなくて
座り込んだ
周りを眺めて
気持ちを確かめて
微笑んで
慈しんで
それでも
終わり
は やって来る
わたしは
恋人に
ある日
言った
「もうそろそろじゃない?」
意図は
糸のように絡まり
意志は
石のように固く
恋人は
その3日後に
家を出て行った
何も言わずに
居なくなって
わたしの元には
痕跡だけ残った
不思議と
寂しいとか
悲しいとか
そういう感情は
全くなくて
だからといって
嬉しくもなく
楽しくもなく
明るい未来も
見えなかった
神様?
あの日のわたしを
覚えてる?
どんな顔で
どんな風に笑って
どんな風に泣いてた?
燃えて 消えて 儚くて
何も言わずに
家を出ようと思った
だから
ものすごく早く起きたら
あのひとは
隣で穏やかな寝息
無防備とは
まさに
そっと準備をして
あのひとに伝えた
さようなら
何も考えないように
何も思い出さないように
何も何も何もかも
なかったことにしようって
キスは
してないから
それだけは
好きなひとじゃないと
出来ないから
何かの間違いだった
駅までの道のりが
やたらと長く感じた
穏やかな秋風と
透き通るような日差し
そっと揺れる髪に
隠れるようにして
わたしは泣いた
反比例していたのは
わたしの中のわたし
家を出ようと思った
だから
ものすごく早く起きたら
あのひとは
隣で穏やかな寝息
無防備とは
まさに
そっと準備をして
あのひとに伝えた
さようなら
何も考えないように
何も思い出さないように
何も何も何もかも
なかったことにしようって
キスは
してないから
それだけは
好きなひとじゃないと
出来ないから
何かの間違いだった
駅までの道のりが
やたらと長く感じた
穏やかな秋風と
透き通るような日差し
そっと揺れる髪に
隠れるようにして
わたしは泣いた
反比例していたのは
わたしの中のわたし
