コロナに便乗して1ヶ月が経過。とうとう手を出したもの。
お久しぶりです。
相変わらず元気にしています。バリ島の私です(誰だよ)
最近ブログを書くのも忘れて、没頭していたのが、
中国ドラマ
やばい、これはやばすぎる沼でした。
韓国ドラマにハマる人の話を聞いていたけど、
中国ドラマもやばいですね、一つのドラマが60話ほどあるんですよ。
もうずーっと観てないといけない。
って、おいおい。
そんな中国ドラマに影響されて
熱しやすく冷めやすく、根っからのオタクな私は、
なんと、中国語の勉強を始めました!
(まぁそんなわけでブログも放置気味でした)
今日で約1ヶ月です。
完全な独学ですが、今はすごく良いアプリがあって、
私はこのアプリを教材に、あとはYouTubeとか、完全なるデジタル教材で勉強しています。
こんな感じで、ゲームみたいに進めていきます。
日本人は漢字が分かるので、中国語はとっつきやすいのかも!
アプリのいいところは、忘却曲線に合わせて、学んだことをクイズっぽく出してくれること。
おかげで、楽しみながら、ずーっとこのアプリで遊んでる感じです。
アプリにある、文法の解説などをノートにまとめたりするのも楽しい。
修正ペンがなかったので、シールを貼って修正しているところが、インドネシア人化している私
1ヶ月前は、中国語なんて、
ニイハオ と シェシェ
ぐらいしか知らなかった。
だけど、今はすごく手応えを感じてるというか、
簡単なものなら何となく分かるようになりました。
ドラマを見ていて、何となく知ったようなセンテンスが聞こえてくるのも嬉しいもの。
と言っても、圧倒的に語彙力が足りませんし、
文法もわずかしか勉強してないのだけど、
インドネシア語を覚えた時と同じ、
「この言葉はイケる感」
があるんですよね。
昔、韓国語、ドイツ語、フランス語を勉強しようとしてみた時のような、
絶望的なわからなさ感ではなくて、
これはきっと近い将来話せるに違いない気しかしない。
っていう直感です。
目下の目標はインドネシアでは簡単に観られる、だけど字幕が中国語の中国ドラマを観れるようになること。
沼にズブズブ沈み込んでいくためのお勉強です。
この3ヶ月、ずっとコロナで家にいて、唯一取得できたものがあるならば、「中国語の世界に気づけたこと」でしょう。
日本語だと思っていた、「日日是好日」(にちにちこれこうじつ)
これも中国語じゃん!!!って思ったらほんと面白い。
「Rì rì shì hǎo rì」リーリーシュゥハオリー
早口言葉か!ってなります。
そんなこんなで、まるで受験生の勢いで勉強している中国語。
どうなるかは乞うご期待ということで。
連日のオトナン〜お猫様も一緒
連日のお供えを作ってくれて、おばあちゃんには感謝してもしきれないですね。
思わず二度見「他人のそら似」
アルジュナのバリ暦の誕生日
大人の嗜み
オトナン ー バリ暦のお誕生日
お供えをして、おばあちゃんにお祈りをしてもらって。
一緒に家族寺でお祈りをして。
時間割を見直しました
先日から始めたホームスクール、ちょっと時間割を見直してみました。
そんな時も、
Canvaはささっとベースを変えたり、普通にコピペできるので便利。
PDFでダウンロードして印刷するだけ〜!
全力でオススメの時間割サイトですね。
チョチョっと使う分には無料なのでぜひ使ってみて。
すっごいおバカなことなんだけど、Eテレの時間を1時間間違えてたんですよね。
なんか、すごく時間割に余裕があるなぁと思ったら、時差のことをすっかり忘れてた!
なので、予習のある部分に、いろいろ入れてみました。
ただいま子供たちは公文プリントを終わったところ。
今日もIndependent Study Packetsから。
お姉ちゃんは「確率」と、「偶然見つかったイノベーション」についての調べ学習、妹は、「ブックリポート(読感と本の紹介レポ)」と「算数の文章題を物語風に」
お昼からは月曜日に植えた卵ちゃんプランツの観察などを予定しています。
今のところは、ハッピーホームスクールライフ、かな。