家族の介護申請などが一段落して、あとは認定を待つだけとなりました。
しかし、気づけば確定申告の時期。
まだまだ、慌ただしい日が続きそうですが、とりあえず、来月のカフェイベントの予告を始めます。
中世魔法藥局のドールセットでドールショウに参加したのは昨年の1月のこと。
その後も、アイテムの一部は追加制作&販売を続けていて、先日、カフェの月光幻燈室アイテムコーナーを魔法藥局の棚のような雰囲気にしてみました。
この前、制作した冬虫夏草は本当は来月の魔法藥局にて「コビトの薬草」となるものでした。光るキノコとのジオラマ標本などと合わせていろいろな仕様で販売します。
また、これに合わせて『魔法藥図鑑』も改訂予定です。
コビトの薬草のほかにも新作藥はいろいろ。
一見、普通のビー玉ですが、よくあるビー玉のサイズが16mmなのに対して、これは10~12mm。
実際に手に取るとかなり小さく感じると思います。
これが何に仕立てられるのかは、もう少しお待ちいただくとして、ブラックライトをあてたときの写真だけ公開しておきます。
魔法藥となる理由はこの怪しいモアレ状の蛍光。
もとのウラングラスマーブルが古い手作りマーブルのため、数は20個のみ。
マーブルとしてもレアです。