
ゴム印や切手をメインにとこさんとオリジナルグッズを制作し、展示販売をしました。
ルーチカ手帖(ルーチカWEBサイト 参照)を発行してのイベントは多分、年に2度くらいになると思います。
とこさんはいろいろな活動の中の一つに理科的なオリジナルグッズを制作していて(我楽多倶楽部 )、わたしもきらら舎 で教材っぽいグッズを多く扱っていましたので、その辺で何かできないかとルーチカをはじめました。
わたしはBeanPodSchoolという架空の学校を設定して、その中の授業として商品を展開し、使い方を説明し、きらら舎はその学校に出入りの町の業者としました。
登場人物の学生の交換日記という設定で、実在の商品やイベントと架空の宿舎生活をごちゃまぜにしています。
とこさんは放課後の部活動として図画工作クロニカを展開しています。
当日のカフェは、校内食堂の料理人がプロデュースしたという設定で、今回は謎の中国人による創作粥や冷菓、工芸茶などをお出しする『水中花 庭園』と題したカフェにしました。来場されたお客様には
「なぜに飲茶??」と聞かれましたが、ただ、水中花のような工芸茶を出したかったからです。
工芸茶は近日中にきらら舎 のカフェで販売します。
写真はカフェ入り口に設置した芳名帖コーナー。