大学の友人のBとの事を、今でも何度も思い出す。
と言っても、まだ院卒業して4年程度だから当たり前なのかもしれない。
私は、Bとすごく仲が良かったと思っている。
Bとの個人LINEには、アルバムが何個も作られていた。多分30個ぐらいあったと思う。それだけ何度も2人で遊んだということになる。
私はそんなBと今少し距離を置いている。と言っても、社会人同士で、2ヶ月会ってないだけなのに、とても大袈裟だと自分でも思う。しかし今日も、仕事帰りに、少し思い出してしまった。それだけ喪失感が凄いという事なんだと思う。
彼女と距離を置いたのは私からだが、なぜ距離を置いたかというと、彼女に対する私の感情が大きく複雑になり過ぎて、自分自身への負担が大きかったからだと思っている。
色々な感情があると思う。自分でもよく分からない部分もあるし、うまい文章でまとめる能力が無くてもどかしい。
1番腹が立ったのは、ラインで少し、言い合いのような雰囲気になった時、私の事を人任せと言った事だった。人任せってなんだ、こっちが合わせてあげてるのにと思って憤慨した。私はBといる時だけB専用の自分になっていると思っていた。ひどく言えば、Bの悪い所を許してあげてるくらいに上から目線で思っていたかもしれない。
例えばどこか出掛けようという話になったとき、Bは明確に行きたい場所を提案することが多かった。それを私は、確固たる行きたい所があるタイプの人、と捉えて任せて付き合っとくのが正解だとか、考えていた。今考えると歪んだ関わり方だったかもしれない。
合わせてあげたと勝手に思い込んでいたが、実際には逆だったのかもしれないと、今文章を書きながら思った。向こうは向こうで私に言い分があったかもしれない。それに、自分の考え方もあまりにも独りよがりな感じがする。
基本的にBは学生の頃から、いつもとても頑張っていて、雰囲気はいかにも「しっかり者のお姉さん」という感じだった。だから自分といる時に、少し抜けていたり気を許してくれている感じがするのが嬉しかった。
自分はそんなBに依存し過ぎていたのかもしれない。
2人でいろんな場所に遊びに行ったり、旅行に行った。いつも向こうの方から、ここに一緒に行かない?と連絡が来た。私はほとんどそれにくっついて行った感じだった。(やっぱり人任せだったのかも)
何故か2人とも海によく行きたがり、あちこちの海辺やその近くの観光地を探索した。
何の話をしてたかは、今となってはほとんど思い出せない。
こうして、思い出がどんどん風化していくのはかなり寂しい。大人になってお互いライフスタイルが違ったり、予定が合わなくなったり思い出さなくなったり、超絶よくある事だけどめちゃくちゃ寂しいと思ってしまう。
疲れてきたので今日はこの辺で〜