fuedaisukiのブログ

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父の胃がん闘病記

fuedaisukiのブログ-ほおずきばあさん

【お知らせ①】

次回の観賞会は

 

「ほおずきばあさん」  


影絵芝居です。


2012.9.29(土) 6:30開演

場所:ふれあいセンターごだい


【お知らせ②】

事務所のオープン時間が変わりました10~14時までです。

Amebaでブログを始めよう!

8月21日(日)


病室にいってみると、いつもより元気な様子。

話を聞いたら錠剤の痛みどめが処方されたとのこと。


オキシコンチンとオキノームだ。


体はだいぶ楽になったようで、あまり痛いと言わない。

ベッドの上で座ることもできるようになった。


体を拭く。下腹部がまた少しずつふくらんできている。

腹水がたまってきているのだろう。


おとといくらいから、37度台の熱がつづいている。


食事もほとんど食べていない。

8月20日(土)


親戚などには父が入院しているのは内緒にしていたのだけど

どこからか伝わって、祖母の妹が竜ヶ崎からお見舞いにくること

になった。竜ヶ崎のおばちゃんには、母が亡くなってから何かを

お世話になっている。


午後2時くらいにくるというので、体を拭いて、頭を洗ってパジャマも

着替えた。肩甲骨の下と腰骨のあたりが痛いというのでマッサージ。

いつもよりも痛みが強いよう。


竜ヶ崎のおばちゃんがやってきて父を励ます。

おばちゃんも父も感極まって泣いた。私も涙がこぼれたが、父に見られては

いけないと思い、席をはずす。


まさか父が泣くとは思わなかった。

きっということをきかない体がもどかしくつらいのだろう。

父の痛みが初めて分かったような気がした。


「病は気からっていうから。頑張るんだよ!」

と何度もいわれ、「そうだね」と答えていた。


おばちゃんたちが帰ってから、看護婦さんに今日は痛みが強いようなので

痛みどめをお願いしますとたのんだ。


点滴の痛みどめが処置された。