次回例会のご案内です。
8月21日(日)
病室にいってみると、いつもより元気な様子。
話を聞いたら錠剤の痛みどめが処方されたとのこと。
オキシコンチンとオキノームだ。
体はだいぶ楽になったようで、あまり痛いと言わない。
ベッドの上で座ることもできるようになった。
体を拭く。下腹部がまた少しずつふくらんできている。
腹水がたまってきているのだろう。
おとといくらいから、37度台の熱がつづいている。
食事もほとんど食べていない。
8月20日(土)
親戚などには父が入院しているのは内緒にしていたのだけど
どこからか伝わって、祖母の妹が竜ヶ崎からお見舞いにくること
になった。竜ヶ崎のおばちゃんには、母が亡くなってから何かを
お世話になっている。
午後2時くらいにくるというので、体を拭いて、頭を洗ってパジャマも
着替えた。肩甲骨の下と腰骨のあたりが痛いというのでマッサージ。
いつもよりも痛みが強いよう。
竜ヶ崎のおばちゃんがやってきて父を励ます。
おばちゃんも父も感極まって泣いた。私も涙がこぼれたが、父に見られては
いけないと思い、席をはずす。
まさか父が泣くとは思わなかった。
きっということをきかない体がもどかしくつらいのだろう。
父の痛みが初めて分かったような気がした。
「病は気からっていうから。頑張るんだよ!」
と何度もいわれ、「そうだね」と答えていた。
おばちゃんたちが帰ってから、看護婦さんに今日は痛みが強いようなので
痛みどめをお願いしますとたのんだ。
点滴の痛みどめが処置された。

