懇談会と解けたナゾ | さやぽっくる

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”さやこ”のブログ。2011年6月に愛娘”お花”を、2014年4月に次女”モモ”を、2018年6月に長男”おにぎり”を出産。仕事に子育てに奮闘中☆

夜中、
 
「なんかたべる~」
 
と寝言のお花汗
 
オネショしまして…
 
朝、シーツを洗ってるパパに電話かけて(まねっこ)
 
「パパ、なんでおせんたくしてんの~?」
 
「あのね、はなちゃんがオネショしちゃったから~じゃーねー」

だってさ
 
さてさて、
 
今日はお花の保育園のクラス懇談会だったよ
 
まず先生から、
 
コスモス子供達の園での様子や1年の成長のご報告
 
コスモス来年度の進級に向けての説明
 
「この1年でお友達との関わりが強くなり、最近は一緒に物を作ったり、手を引いて遊びに誘ったりする姿が見られる
 
着脱も自分達で出来るようになり、月齢が大きい子が小さいお友達を手伝う姿も見られるようになってきた」

って音譜
 
保育園、最初は預けることに葛藤があったけど、
 
この年ですでにお友達との関わりがこれだけ重要になってくると、やっぱり預けて良かったなって思う音譜
 
そして、お花以上に私が先生や他のママたちに助けられてるんだなって痛感
 
園長先生から、
 
「子供が成人するまで、子育ての悩みは尽きることがない
でも、一緒に悩みを楽しみに変えて行きましょう音譜
 
ってお話があって、
 
育児は1人で頑張ることが必ずしも子供にとって良いこととは思えないし、

一緒に頑張る仲間や頼れる場所があって本当に恵まれてるって思ったよ

来年度2歳クラスは下のクラスのお食事のお世話をしたりするんだって{http://ucs-emoji.ameba.jp/img/user/se/seichigo/842616.gif}

こういった上下の関わりが持てるのも保育園ならではだよね{http://ucs-emoji.ameba.jp/img/user/ma/mayandays/1890588.gif}

続いてパパママから一言ずつ{http://ucs-emoji.ameba.jp/img/user/mi/mini-minnie/896489.gif}

たまにお花に噛み付くことがあるお友達のママの言葉…

すごく印象深かった

「○○は昔からほとんど手のかからない子。
会話も不自由なく、今でも着脱は一人で出来るし、食事も一切介助なし。
食器の片付けもする。
自分はそれに甘えてしまって、下の子にばかり手をかけていた。

それもちゃんと分かっていて、『○○ちゃん(下の子)が終わったら、抱っこしてね』と待ってくれていた。

でもある時から、感情が抑えられなくなると「あーっ!」と叫びだすことが出てきた。

そして、家では全く気づかなかったが、保育園で他のお友達に手をあげる時があることも知った。

そこで初めて、自分がこれまで○○に甘え過ぎていて、ほとんど手をかけてあげられなかったことを反省した。

保育園に行くのが○○には何よりの楽しみ。

保育園で先生に抱っこをせがみ、母親以外にも甘えさせてもらえる場所があるというのはすごくありがたいこと。」

下ができると上は必ずどこかで我慢をしなきゃいけない…

我慢できない子よりも我慢できてしまう子の方が母は気を付けなきゃいけないんだねかお

お花も割りと聞き分けがよく、自分のことは自分で出来るけど、

それに甘えることなく、適度に手をかけてあげることは必要なんだって…

頭で分かってはいたけど、今回お友達ママの話を聞いて再認識

とにかく…

ブログを通じてのママ友、

ご近所のママ友、

保育園のママ友や先生方、

私って本当に子育ての環境に恵まれてる

皆様、今後ともよろしくお願いします


もう一個、懇談会で収穫

お花が最近よく

「△△くんがキョーリューベット!」

って教えてくれるんだけど、完全にナゾだったんだよね{http://ucs-emoji.ameba.jp/img/user/as/asachimu23/1937061.gif}

キョウリュウジャーの何かなんだろうとは思ってたんだけど…

そしたら昨日△△くんのママに聞いて解明

「キョウリュウレッド」

のことでした

△△くんはすでに「トッキュウジャー」にシフトしつつあります

長くなったのでこの辺で音譜

パパの夕飯をほぼ独占あせる
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