気づいたら隣の人に寄りかかっていた。
名前を呼ばれる。
意識はある、だけど自力で歩くことができない。
すぐにドクターがきて脈を確認。車イスで近くのベッドに移動。
ベッドに横になると少し楽になるが、じわじわと下腹部が痛くなってくる…
卵管造影検査を受けた友人は、生理痛の重いバージョンって言ってたけど、もともとそんなに重くない私には酷く堪えた。
ナースがやってきて、
「このあとレントゲンを撮るのですが、できますか?別の日に再度検査しますか?」
と聞かれた。
正直下腹部は痛いし歩くのも辛いけど、とりあえず子宮にバルーンは入ったし、これをまた別の日に最初からやると考えると……………
「最後まで検査してください」
そう答え、ナースに手伝ってもらいながら何とかレントゲン室へ。
無事に写真を撮ることができた。
その後は少し車で休んでから家に帰った。