昨日は、母といつもの精神科に通う予定だった。
4時半からの予約で、交通機関では通えない位、不安定気味だった為、母にお願いしたのだ。
すると、昼頃父の会社からから、ぎっくり腰になったとの事、母は、自分で病院に行きなさいと言われ、不安定な事を伝えても、前は行けたんだからの一点張り。
しまいには、あんたと話してると疲れるわと…
仕方なく、安定剤を40錠近く飲んでフラフラしながら病院へむかうことに。
途中で泣きながら道に倒れこんだところ、親切なおばさんが、声をかけてくれ自宅に連絡してくれました。
母は、とっくのとうに父の会社へと向かってるとのこと弟二人が迎えに来てくれて、家に帰ることが出来ました。
それからの事は曖昧で覚えていませんが、家を出る最中、母と口論になったのを覚えています。
結局、大病院で点滴を打ってもらい事は済んだのですが、病気にならないとわからないことがたくさんあるんだという事がわかりました。
母は、病気に対して理解も薄いんでしょう。
気持ちを持てば治る!
そんなんだったら、この世の中に精神病患者なんていないはず。
交通機関に乗るのも抵抗ある話しをしているのにも関わらず、あんたと話してるとめんどくさいと言われるし…
電話で
死にたいのか?
とまで言われました。
いつか、あんたに殺されるよ…私は。と、心の中で思いました。