こんばんは
今日は少しメンタルについて話そうかと。
以前、私が軽い鬱の診断を受けたことがあるというお話をさせて頂きました
私が鬱に持っていたイメージは
●潔癖なくらい真面目な人がなる
●繊細な心の持ち主がなる
●人生に疲れた人がなる
という、かなり偏ったもの。
私自身、片付けが苦手なかなりの楽天家で、どうにかなるさー!という気持ちで生きてきた人なので、
まさか自分が鬱になるとは思いもせず。
でも、当時をよく知るひとみちゃんには
●深夜2時ごろにいきなり電話をかけてくる
●沈んだ声で後ろ向きな言葉しか言わない
●不安だと、繰り返し言う
なんていう、不安定なところが多く垣間見れたと後に聞きました。
自分では全く気づかなかったのですが
19歳の時、まだ慣れない大学生活と寮生活の中でも、バイトを頑張り勉強もこなしていました。
ですが、いつ頃からか、それが上手くできなくなり、体が常にだるくてどうしようもなく、起きられない日々が続くように。
講義だけでなくアルバイトにも遅刻。
どうしたの?
ちゃんとして?
仕事なんだよ?
と、正論を言われる度に、少しずつ気持ちがすり減ってどうにも動けなくなるような感覚が常にある。。。
なんでこんな風に不真面目になってしまったんだろうか。
人に迷惑をかけない様にしたいのに。
上手くできない、上手くいかない。
そんな現状に苦しさしか感じられず、
段々と人に会うのが億劫になってきました。
会えばきっと
最近講義出てないけど、どうしたの?
大丈夫なの?
ちゃんとしなきゃ駄目だよー?
サボりすぎー。
なんて言われて、皆んなに幻滅されてしまうに違いない。
劣等生のレッテルを貼られることに耐えられないほどの恐怖を感じていました。
寮生に会った時に笑顔で 元気? と聞かれた時は、
よかった。まだ幻滅されてない。見捨てられてない。
そんな気持ちを感じる様になり、
常に何かに追われている様な不安感を拭うために、幼馴染のひとみちゃんに電話しては、大丈夫だよ。と、声をかけて貰い少しずつ気持ちが戻り、眠れる様に。
でも、当時は自分の異変としてそれを認識することが出来ずにいました。
出来ない自分が悪いから仕方ない。
そう思ってひたすら自分のお尻を叩く日々。
知らず知らずのうちにどんどん自分を追い詰めていました。
そんな日々が続いたある日、
幻聴が聴こえてきました。
なぜ幻聴と分かったか。
それはあまりにも現実ではありえない会話だったから。
寮生が、点呼を休んだ私の部屋の前で
おーい、相川、なんで点呼休んだんだよ?
元気なんだろ?しってるんだよー。
ズル休みはいけないんだよー?
ほんとないんですけどー。
といった言葉を、笑いながら大声で話している。
という内容で。。。
確かに若くてイキがある女の子だけの集団でしたが、そんな事は絶対に言わないわけで。
でも、その幻聴を聞いた瞬間、身体中からよくわからない汗がふきだし、
あ、私、鬱なのかもしれない。
ふとそう思ったのです。
その後は、一応寮生に
こんな風にみんなが言ってる声が聞こえた気がして、夢でも見てたのかなー?
なんて言って、寮生が言った言葉ではないことを確認して。
ひとみちゃんに速攻連絡して、
幻聴が聴こえた。
鬱かもしれないから精神科に行く。
と言う旨を伝え、
ちょっと反対されたことを覚えています。笑
後日、近所の精神科に行き、
症状を伝えたところ
軽〜い鬱があるかもねえ。
薬出しておくね。
と言われ、抗うつ剤と眠剤を処方されて帰りました。
部屋に戻り、
この薬だけは絶対に飲まない
そう決めて鬱を克服するために
規則正しい生活
栄養のある食事
怖くてもなるべく人に会う
誰かと話す
楽しいと思える空間に飛び込む
というルールを決めました。
自分の塞いだ気持ちを切り替えるために実践した結果、
元気になりました!笑
趣味に没頭する時間を作ったり、ひたすら自分を甘やかす日を作ったりしながら、
ゆっくりと元の自分を取り戻して行く日々は、結構レアな経験だなと今は思えます。笑
不安で仕方なくて常に食べていたお菓子も食べなくなり、三食のご飯を美味しく食べられる様に。
少しずつの変化でしたが、確実に結果が出てきて不安な気持ちが消えていくのが分かりました。
そんな風にして頑張って過ごした大学も、結局途中で辞めてしまったのですが。笑
寮生や大学の友達とは今でも仲良しです♡
まだ精神が成熟していない時期に鬱になったおかげで、今は強靭な精神力が身につきました。
負の感情に支配されそうな時は、うまく気持ちを切り替えられる様に気分転換をして気持ちを安定させられる様になりました。
不安の元があると、頼りにしている人に相談したりして、うまくそれを解消したり、いい方に持って行ったり。
1人でできない時は誰かの力を借りて甘えられる様になったり。
図太く行きていける様になりました。笑
自分を責めすぎずに戒めるくらいで
リラックスする時間を作ることも必要なんだからにゃ!笑
