ずっと日本酒を飲んでいたので更新が久しぶりです。しれっと、「日本酒が好きなだけなんです」とブログタイトル変更しようかと思ったくらい飲んでました![]()
ワインエキスパートの資格を取った後、SAKE DIPLOMA認定試験にチャレンジする人が多いのも納得です。ワインエキスパートの資格試験にも日本酒の問題が少し出るのですが、ちょっと学んだだけであれだけ深い世界です。SAKE DIPLOMAに挑戦したら、ワインエキスパートとは違った、また広い世界を見ることができるのだろうなと思うと受験しようかと悩みます。
・・・でもこのブログはワインのブログなのでワインのお話をします。今日レビューするワインはこちら:

ワイン名:Wild Puda ピノ・ノワール
原産地:チリ
ブドウ品種:ピノ・ノワール
価格:638円(税込み)
【香り】
シナモンのようなスパイスの香りがしっかり感じられます。あとイチゴの香りがします。ピノ・ノワールというより、ガメイ(ボージョレ・ヌーボーのブドウ品種)っぽいです。スパイスとイチゴ、どちらの香りもしっかりしていて、飲む前からワクワクする感じです。
【味わい】
この価格だと普通はもっと雑味が出てくるのですが、これはすっきりしています。ピノ・ノワール好きはピノの複雑で繊細な味わいが好きな方が多いと思いますが、これは良い意味でシンプルです。タンニンもやわらかく、安価なワインにある「えぐみ」みたいなものもありません。果実味がしっかりしていて、ソムリエ用語でいう、「チャーミング」な味わいです。おいしいです。
【マリアージュ】
味わいがしっかりしているのですが、ピノ・ノワールなので肉料理というよりは赤身のマグロやカツオに合います。赤身の魚の味わいがしっかりしているところと、このワインの特徴が似ているからです。焼き鳥だったら、タレより塩です。タレだとワインの良さがタレで弱くなるからです。ジャンクだと菓子パンのジャムパン。ワイン自体がジャムパンを彷彿とさせる果実味があるからです。ワインはジャムパンほど甘みはないので、ワインの酸味と香りがジャムパンの良さを強調させます。
【総評】
やっぱりワインもおいしいです。夜は寒い日が続いたので、ぬる燗で日本酒ばかり飲んでいました。自分の好みをお店の人に伝えて、会話をする楽しさはワインも日本酒も同じですね。
新学期は学生だけのものじゃない。
by日蔭
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