子宮腺筋症核出術後の不妊治療と妊娠

子宮腺筋症核出術後の不妊治療と妊娠

2018年に腺筋症が悪化し、霞ヶ浦医療センターにて核出術を受けました。その後、体外受精にて2020年に待望の妊娠まで漕ぎ着けました。核出術後の経過と共に綴っていきたいです。

腺筋症が見つかってから3年、霞ヶ浦医療センターにて核出術手術をやっと終えました。
これからの妊活や術後の経過について、ブログに綴っていきたいです!
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おはようございますニコニコ晴れ
昨日のMRIの検査について、先生からお話がありましたカメラ注意






今回の画像で分かったことは、、、



(私は2年前、子宮の後壁を削りました)
お腹が大きくなった分、やはり削った後ろ部分が薄くなってしまっているということ、



胎盤が、その削った部分(薄くなってしまった部分)に被って付いてしまっていること、
でしたショボーンアセアセ



癒着しているかどうかは、切ってみないと分からないそうです!アセアセ
(子宮を温存できるか、全摘するかは、手術中に判断するそうですアセアセ)



できれば、欲を言ってしまえば、息子には弟か妹がいたらと思っていますショボーン
全摘と言われてしまったらと思うと、とても怖いですアセアセアセアセ




まだ救われているのは、胎盤が子宮口付近にないこと、帝王切開で切る部分(腺筋症の手術の傷をくり抜くように切って、子宮は、その下の方を切るそうです)にはないこと、ですキラキラアセアセ







先生は今回の画像を見ながら手術をするとおっしゃっていましたキョロキョロ
とても重要な検査だったのですねアセアセ




運がいいことを願うばかりですショボーンアセアセアセアセ




何よりも、まずは今お腹の中で一生懸命育ってくれている息子を、無事に取り出してもらうことを第一に考えて、手術に臨まなければなと思いましたニコニコ!!キラキラキラキラ



ではまた流れ星虹流れ星虹