Vol.27 「MOTHER GOOSE 3」
次回の分と一緒にMOTHER GOOSE CLUB のHPを参考にして、くり返し歌って聞かせてみました。
Peterを子どもの名前に代えて歌うと、喜んでいました。
最近は、かぼちゃ料理といえば、かぼちゃの煮つけばかりを作っています。
実は、かぼちゃの煮つけは、ネットでレシピを探して作ってみてもおいしくできず、それ以来作っていませんでした。
でも、実家の母からもらうかぼちゃの煮つけは、とてもおいしい。娘も大好き。
なので、実家の母にレシピを書いてもらい、その通りに作るとおいしくできました。
やっぱり、母の味がいいのか。
(最初から、そうすればよかったのですが。。。)
今はかぼちゃの旬なので、食卓にかぼちゃがよく登場します。
かぼちゃの煮つけばかりですが、家族には好評です。
今回は、かぼちゃを含んだ野菜のコンソメスープを作りましたが、やっぱりかぼちゃはおいしいですね。
また、かぼちゃの種も天日干ししてとっているので、次回蒸しパンを作るときに上にのせてみようと思っています。
かぼちゃアクティビティは、以前テレビで見た、野菜の「浮き・沈み」を家でもやってみました。
使ったのは、かぼちゃ、きゅうり、にんじん、じゃがいも。
これらの野菜を順番に大き目の洗面器の中に入れていきました。
にんじんは、水と比重がだいたい同じなのか、縦になった状態でとまっていました。
きゅうりとかぼちゃは浮き、じゃがいもは沈む。
この実験の間は、娘は眠たかったのかちょっとぐずぐず言っていましたが、後から何が沈んだか覚えていると尋ねてみると、ちゃんと、「じゃがいもだけ沈んだ!」と応えていたので、インパクトはあったようでした。
その他今回読み聞かせた絵本と娘の反応。
「やさい」
→簡単な赤ちゃん向き絵本なので、娘が自分で読む。絵がリアルでいい。
「かぼちゃばたけ(こどものとも年少版食べもの絵本セット)」
→絵があまり好きでないかも。
「すいかとかぼちゃの大冒険(おたんじょう月おめでとう 8月生まれ)」
→あまりよくわかない話だった。
「14ひきのかぼちゃ」「14ひきのかぼちゃ
-英語版-」
→この子がいいと、言いながら読んでいった。
「だいこんだんめんれんこんざんねん(かがくのとも絵本)」
→かこさとしさんの本。いろいろなものの断面が出てくるので、クイズのように楽しみながら読む。かぼちゃは関係なかったかも。
「パンプキンスープ」「Pumpkin soup」
→秋色がきれいな絵の絵本。がちょうが好きだなあと言いながら読む。
「The biggest pumpkin ever」
→英語と簡単に説明しながら読む。ストーリーがよかったためか、最後までちゃんと聞いていた。
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娘の2本目の歯が抜けました。
現在、娘は下の前歯がない状態です。
1本目は保育所で抜けてしまい、行方不明になってしまいましたが、2本目は家で手で触っていて抜けたようです。
抜けた歯は、取っておいて、後で、「ねずみの歯と代えてくれ」と言いながら、3階から屋根に投げました。
歯が抜けた娘に読み聞かせた本たち。
「はぬけのはなし(かがくのとも 通巻387号)」
「はははのはなし」
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