ソウル生活始まりました
まだまだいろんな思い出のある日本に帰るには
時間が必要・・・
なのでもう少しソウルで生きていきたいと思います。
日本にいたら体験できないような新しい発見の毎日を
日記につづっていけたらいいなぁ
そして今働いてる会社の情報も含め、
ホットなソウルを発信できたらと思ってます
★☆一人旅に最適なコシテル紹介します☆★
ソウルから地方に引越して2年が経ちました。
私のソウル体当たり日記&ソウル情報も 放置して2年
忙しい毎日で、時間だけがただ過ぎていきますね
さて、今回は ソウルへ一人旅 or 短期・長期滞在の方に
お得な情報をお届けします
☆★☆ピボハウス☆★☆
↑入口にビーバーの絵があるから
もしかして ビーバーハウスなのかもっ
知り合いのお姉さんがはじめたコシテルです。
地下鉄の駅から近く、空港リムジンバスも通るので、
ホテル代をうかせたい貧乏(失礼)節約旅行者には最適です
コシテルとは、もともと勉強することだけを考えて作られた
韓国独特の勉強部屋ですが、最近ではネットも完備され
テレビもついてなかなか過ごし易くなったみたいです。
そんな私もコシテル経験有り
下宿とは違って、自分のペースで生活できるので
なかなか快適な空間でした。
(極度の閉所恐怖症の方にはオススメできませんが)
ここからはお姉さんのサイトからの引用で失礼しますm(u_u)m
地下鉄6号線 大興(デフン)駅 徒歩1分
梨大や新村までも徒歩15分圏内にあるコシテルです。
空港リムジンバスも通るので一人旅の旅行者には最適。
短・長期滞在者向けのコシテルですが、この度一週間以内の
超短期滞在者にも便利な施設に生まれ変わりました。
●トイレ・シャワー共同部屋 一泊15,000~20,000ウォン
(部屋の大きさによって変わる)
●シャワー付き部屋 一泊25,000ウォン
一ヶ月単位での滞在の方は
○トイレ・シャワー共同部屋 30~38万ウォン/一ヶ月
○シャワー付部屋 40~43万ウォン/一ヶ月
○トイレ・シャワー付部屋 45万ウォン/一ヶ月
各階にキッチンがあり、いつでも簡単な食事を行えます。
(ごはん・パン・おかず・キムチ・ラーメンなど)
↑この前ちらっとおかずを見ましたが、
お姉さんが直接作っているので韓国家庭の味も楽しめます。
しかも、料理上手なので美味しい
いいなぁいいなぁ。
ソウルに住んでいたら私が住みたいくらい
★☆男女別のフロア☆★
★☆オートロック☆★
★☆WiFi完備☆★
↑防犯カメラもついているのでセキュリティーは安心ですね。
共同のPCもあるので 旅の検索も簡単ですよ
ホテル代を安く済ませたい!寝るだけの部屋があればいい!
という方には最適です。
↑確かに。 ホテル代を浮かせるためにチムジルバンで
一週間滞在したツワモノを知っていますが、これは風邪ひくから
やめた方がいいですよ・・・
最終的な手段でチムジルバンがある感じですかねぇ。
質問や予約などあるかたは直接オーナーのお姉さんにまで連絡ください。
(日本語堪能な方なので韓国語に自信がなくても大丈夫です)
電話番号 010-3744-4374
日本から 82-10-3744-4374
tomato99625★naver.com
(迷惑メール防止の為★を@に変えてください)
それでは、また
ソウル体当たり日記ではなくて
韓国体当たり日記にブログ内容を変えて これから
またアメブロ頑張ってみようかなぁ~
なんて思ったり思わなかったり・・・
2009 SEOUL SNOW JAM★
ソウル 光化門広場に何やら大きな舞台が
これは どこからどう見てもウィンタースポーツのニオイ
聞くところによると、12月12日(土)・13日(日)に
世界のトップクラスの選手たちによるトーナメントが行われるのだそう。
それにしても、こんな街中に ジャンプ台を作ってしまうとは
なんとお騒がせな・・・
下は当日、朝の写真ですが
ということで
仕事終わりに来ちゃいました
うーん キレイ~~~~
近くへ行くと、人で前が見えないので、遠くから観戦です
選手たちが、華麗にジャンプ技を見せてくれるので
観衆からは大歓声
野外スケートリンクも一緒にオープンしたので
人 人 ・・・ 人しかいません
ちなみにこのスケートリンク
来年2月15日まで運営するそうです
利用料は、一時間一人1,000ウォン
スケート靴・ヘルメットレンタルも含まれてこの価格は驚きですね
やっぱり クリスマスって恋人たちのイベントなのかなぁ。。。
と一人寂しく取材する私でした
ソウルシティツアー
ソウルの情報はここにも載せてます
http://www.seoulcitytour.co.kr/zbxe/17873
明洞にクォンサンウ登場。
こちらはソウル明洞に新しくできたコスメショップ『TEARS』
クォンサンウが社長を務めるブランドです。
なにやら、マスコミがいたりと騒がしい周辺の気配。
この日は、12月4日(金)
オープン記念記者会見が行われる日の模様。
ここが外国であることを完璧に忘れるくらいに
次の瞬間、『きゃぁ~』という悲鳴とともに
彼の登場ですね
社長は基本的に2階にあるカフェにて、招待客の挨拶まわり。
途中、幾度となく窓際に訪れては、道行く人を眺めたり、
待っているファンへ手を振ったりと、ファンサービスに明け暮れていました。
オープンの日は一日中、たいへんそうでしたね。
そして・・・
ソウルシティツアー
こちらのページでも記事載せてます