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妊活歴:
2018.1 避妊終了、自己流タイミング開始@35歳 
2018.7 不妊治療専門クリニック通院開始
2018.8 人工授精にステップアップ→6回とも陰性

2019.2 体外受精にステップアップ  

    採卵1回目:採卵9個→受精8個→胚盤胞4CC×1

  →融解後4BCにて3月下旬移植 →4月上旬陽性判定

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15wに入りました。

体調はわりと安定していますが、ただ頭痛が時々来るのが困りますタラー

 

 

今日は出生前診断のことを書いてみます。

うちは最終的に、出生前診断を受けないという結論に至りました。

その経緯について。

 

 

 

ハイビスカスハイビスカスハイビスカス

 

妊娠がわかってから、出生前診断を受けるかどうか、

ぼんやりと考え始めたのが8wを迎えた後でした。

 

ネットで調べていると手軽に受けれることをアピールする広告が多く、

そのせいにするわけではないのですが、なんだか軽く考えてしまっていました。

 

 

9wくらいになり夫に相談してみましたが

知識がなさすぎて判断できず、まずは詳しい情報が欲しいとのことガーン

 

そこで、夫にも判断ができるように情報をまとめる所からスタートランニング

(不妊治療クリニックや産科を選ぶ時もこんな感じだった)

 

 

調べたのは、

出生前診断とはどんなものか、

出生前診断をやっていて自宅から行ける範囲にある病院のリスト、

検査実施曜日と時間、遺伝カウンセリングの有無、費用、その後の流れ、

認定施設でない場合のメリット・デメリット など。

 

NIPTが陽性だった場合の羊水検査まで含めて考えると、

病院によって費用が意外とバラバラなことに驚く滝汗

 

 

 

調べながら頭に浮かんできたのは、1つは検査の精度に対する不安。

NIPTは精度が高いとは言え、非確定的検査。

だったら本当に知りたいなら、最初から羊水検査を希望する方がよいのでは?

それが可能かはわからないが、検査を受けるならそうしたいと相談してみよう。

そして、結果については詳しく話が聞きたいので、認定施設を選ぼう。

 

 

その後浮かんだのが、中絶に対する不安。

陽性だったら中絶を選択するのだろうか・・・?

 


もし、検査で判明する何かがあった場合、どうするのか。

 

中絶はしたくない。しない。と漠然と思う。

9wだったので既にある程度胎児の形が見えてきて、

既に私にとっても夫にとっても、「人間」になっていました。

 

 

 

少し具体的に考えるために、

「何かあった場合」のパターンを想定しました。


①例えばダウン症などで比較的短命だったら?

 何十年かの間、一緒に過ごせるならば過ごしたい。

 自分でできることはしてほしいし、友達も作ってほしい。

 私がフルで働けないとしても、それは受け入れる。

 

 

②生まれて数ヶ月、数年しか命がないとしたら?

 少しの間でもこの世で過ごしてほしい。

 できるだけの幸せをあげたい。

 そのために必要なら、私は仕事を辞めてもいい。

 

 

③出産まで生きられない子だったら?

 万が一出産までに子どもの命が絶えることがあるのならば、

 それまで生かしておいてあげたい。

 外界から命を絶つという選択は考えられなかった。

 

 

 

結局、生きられるだけ生きてほしいという願いが大きく、

どのパターンを想定しても同じ結果になりました。

それは子どもの幸せのためなのか親のエゴなのか、わかりませんうずまき

 

ただ、もし何かが判明して中絶したら、お腹の中で子どもは苦しむだろう。

中絶せずに亡くなったとしても、やはり苦しむ。

その苦痛を比較することはできないけど、

例え短くてもできるだけ生きて幸せを感じてもらいたい、と思いました。

 

 

 

そして、この検査でわからない障害もありますよね。

陰性だったけど検査でわからなかった別の障害が出てきて・・・

という記事をいくつか読みました。

 

 

 

それから、第二子が授からない可能性が高いこと。

これは夫も同意しています。

 

採卵前に15個以上見えた卵から1つしか胚盤胞ができなかったし、

グレードも一番下だった。運良く今育っていますが、不思議なくらいキラキラ

・・・とすると、第二子を考える年齢になったら、もう分割に期待できない。

 

だから今お腹にいる子とできるだけ長く一緒にいたいんです。

これはきっとエゴですね。

 

 

受精卵の段階ではいくつかの卵がだめになっても他の卵、と思うことはできたけど、

ある程度育ったら1人目はあくまでも1人目であって、

その子が途中でだめになっても次の子は2人目で、1人目の代わりではない。

 

この子以外に第一子はいません。

 

 

 

 

一人でここまで考えて、10wになってようやく夫に情報提供をして、私の考えを伝えました。

 

夫自身は出生前診断がよくわかってはいなかったけど、

そもそも受けようとは思っていなかったらしい。

授かった子は産む、と。

 

障害があった場合の私の仕事のことについても了承を得ました。

これは別に女性がケアをする、ということではなく、

夫が常勤で私は非常勤なので、
私がフレキシブルに動く方が家庭としても効率が良いと判断したからOK

 

 

 

・・・そのまま11wの健診を迎えました。

そろそろ首のむくみについて何か言われる頃だろうから、

その結果次第で検討事項が変わるかも、とも思いながら臨みました。

 

が、この日の健診では何も言われず、

そして私も子どもが元気に泳ぐ姿を見たら何も質問できなくなってしまいました。

 

なので、その後も結論は変わっていません。

13wの健診で「首にむくみはないですね」と言われて少し安心しています。

 

ハイビスカスハイビスカスハイビスカス

 

 

長くなってしまいましたが、そして矛盾点などもあるかもしれませんが、

考えたプロセスを書いてみました。

 

もし私が今常勤職だったら、仕事への情熱がめちゃくちゃ強かったらw、

胚盤胞がたくさん残っていたら、夫が違う考え方だったら、

・・・違う結論になっていたかもしれません。