お久しぶりです。
忙しくてなかなか書くことができませんでした…

もうほとんどの人が夏休みが終わって学校が始まったのかな?
夏休み中、だらだら過ごしていたから朝早く起きれないです

早く起きれるように頑張らないと!
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話は変わりますが、夏休み中に本を読みましたか?
私は、東野圭吾さんの『人魚の眠る家』という本を読みました。
ざっくり本の内容を説明すると、ある女の子が脳死してしまいその家族はどうするか、みたいなお話です。
この本を読むまでは脳死のことなんて考えたことがあまりありませんでした。
しかし、この本を読んでからはそのことを考えるようになり、もっと家族やいろいろな人と話し合ってみるべきことなのではないかと思うようになりました。
もしも自分や家族がなってしまったら臓器提供できるか、など話し合ってみたいです。
私が脳死について話していいのかはわからないですが、私なりに考えてみたので読んでほしいです。
まず、脳死は本当に人の死にしてしまっていいのかなと思いました。
その人は死んでいると決めるのはとても悲しいと思います。
そして、臓器提供をするかについてもとても悩むところだなと思いました。
自分の大切な人が誰かの役に立ち、臓器移植を受けた人が生き続けれることはとてもいいことだと思います。
でも、臓器提供をするということはその人はもう亡くなったと言っているようで辛いです。
人にはそれぞれ意見があるから私とは反対の意見もあると思います。
だからこのことについて正しい答えはないのではないかと思いました。
上手くまとまらないので今回はここらへんで終わりにします

こんな私のブログを少しでも読んでくれると嬉しいです!
よければ次も読んでくれるといいな。
それではまたお会いしましょう!!