2015年12月21日
専門学生だったわたし。
2年間の授業で、ラストライブ実習。
ゲストは歌モノバンド2組。
ライブがすごく良くて、片方にイベントのお誘いをした。
帰り道、ベース背負った人とスネア引きずった人とテンション高く喋りながら一緒に帰った。

2015年12月31日
はじめてライブハウスで年越しする。
短期間にいろいろやらかして号泣する事件発生

2016年01月01日
大阪は福島の酒クズになって路上で朝を迎える。

午前3時頃から最近知り合った金髪野郎と、真剣に夢や、やりたい事について熱く語り合う。
当時のわたしは、大手狙いの就活にも失敗し、やりたい事が山ほどあるのにチャンスを掴めず、ずっとモヤモヤしていて、悩みの出口がわからず闇を永遠にさまよっていた。

始発が走り始めた頃"よかったら力を貸してくれないか?"と神が舞い降りた言葉をかけてもらった。
知り合って間もないのに。
わたしは人生でいちばん泣いた、と思う。

2016年01月18日
学外ラストライブ実習授業 梅田はZeela。
歌モノバンド4組。ほんとにギリギリまで決まらなかった出演者。制作とPAチーフ兼任して意味わからないくらい頭動かなかったイベント。
この1日、また泣いた。嬉しくて。
出演者自身、対バンしたかった相手と出来た!って言ってくれてほんとに嬉しかったんだ。

終演後の打ち上げ、滅多に出ないメンバーが全員出てくれていっぱい話して、この日からスタッフをすることになった。

この人らに拾われてなかったら今の自分はない。

それから活動休止する8月までいろんなところに旅をした。いろんな景色を見せてくれた。いっぱい喧嘩した。いっぱい嫌いになっていっぱい好きになった。

2016年08月03日
わたしを拾ってくれた人たちは活動休止した。
のち2人は脱退した。
その2人、この日以来未だに会ってない。
のち1人、わたしのことを絶対的に嫌いだった人。でも普通に接してくれてた優しい人。わたしが1番心配して気にかけてた人。
ほんとは暗いし、へっぽこだし、ヘタレだし。でも誰よりも真面目だし適当だし悩みすぎちゃうその人。音楽辞めるって。ツイッターでみた。
たった8ヶ月。一緒に居ただけじゃ、なにもわかってあげれなかった。

わたしに夢を、希望を、生きることが素晴らしいって、人間を好きにさせてくれた8ヶ月でした。ほんとうに濃かった。こんな日々が永遠に続けばいいのにって思ってた。永遠に続くと思ってた。

そんな日々を過ごせなくなってから、一気に現実に引き込まれた気がした。またもがく日々が始まった。
いろいろあったけど、今はあの頃の目標の音響さんになれたよ。まだまだこれからだけど。

あなたがドラムを叩いてなければ、
あなたが明るいキャラを演じてなければ、
あなたたちの音楽がなければ、
あなたたちが拾ってくれなければ、
今のわたしも、これからのわたしも、ない。
だから感謝してる。
たとえどこに住んでて、なにしてようが。
忘れられないし、忘れない。
一生特別な人たちだと思います。ありがとう。