日本側の手続きは、役所に出生届を出すだけで
マレーシア側の出生の手続きは、
東京のマレーシア大使館で手続きが必要です。
1ヶ月検診が終わってから、
新幹線でいざ東京へ
マレーシア大使館のHPで、必要書類は確認できますが、すべて英語です。
私たちのケースは、
父親がマレーシア人、母親が日本人の場合の必要書類です。
父親側
◆パスポート、ICカード、出生証明書、結婚証明書の原本提示とコピー
父親が日本にいない場合は、原本提示の必要がないが、コピーすべてに大使館、領事館、外務省いずれかの承認スタンプが必要。それから、委任状が必要。
母親側
◆身分証明書のコピー
◆戸籍謄本
◆住民票
子ども
◆出生届記載事項証明書
◆出生受理証明書
◆写真
受付時間は平日の9ー11時。
申請には子どもを連れて行く必要があります。
申請後、3日ほどで出生証明書が出来上がります。
取りに行くか、郵送もしてくれます。
初め、私と赤ちゃんだけで行く予定にしていて、
書類も全部揃えていたのですが、
行く直前に、委任状にミスを発見
なんと私の名前のスペルが間違っている
もっと早く気づけよって感じですが・・・
元々旦那には日本へ迎えにきてもらう予定にしてたのですが、
日本へ来てもらう日程を繰り上げて、
一緒に大使館へ手続きに行くことになりました
8時45分に大使館に着いたけど、
すでに門の前に待っている人が二人。
9時に門があいて、
中で番号札を取って待つ。3番目でした。
私たちが番号札を受け取ったすぐあとに、赤ちゃん連れの夫婦が二組来た。
私たちと同じ手続きなのかな~?
待合所にマレーシア人がいっぱいで、
なんだか懐かしい気分
前の二人はすぐに終わる手続きだったようで、
すぐ私たちの番に。
必要書類を提出して、
申請書の記入。
すべてマレー語なので、旦那に任せる。
マレーシア側での名前は、
名前・私の姓・旦那の姓・中国の名前
の並びでの長い名前になりました
申請書の最後のページに、
赤ちゃんの拇印を押さないといけなくて、
小さい手にインクを付けて、左右2回ずつ押す。
生後1ヶ月ちょっとの子の拇印はなかなか難しくて、
何回か失敗
そうこうしてるうちにギャン泣き
インクついた手を口に入れたらダメだから、
手を拭こうもギャン泣き笑
手数料937円を払うときに、
受付の人におつりが出ないように払ってくださいって言われて、
旦那があたふたしながら小銭を探してたんですが
(日本円のコインに慣れてなくて、1枚1枚確認しながら出すからものすごく時間がかかる私はギャン泣きしてる赤ちゃんで手一杯)
100円が足りなくて、ポケットとかを探してたら、
隣にいたマレーシア人の男性が(すごく日本語が堪能)100円を貸してくれました
そして旦那はマレーシアリンギットでRm3を返してました。
無事に手続きを終えて、2日後に出来上がった出生証明書を受け取りにいきました。
私たちの手続きが終わったのが10時半。
なんだかんだで1時間半くらいかかりました。
受付の人が1人しかいなくて、
私たちが終わってから次の夫婦が呼ばれてました
私たちのすぐあとに(9時ちょうど)来てたのに、
タッチの差で、1時間半も待つことになるなんてかわいそう
同じ赤ちゃん連れだったし、大変だっただろうな~。
早めに行っててよかった
そして横から話が聞こえてきたのですが、
次に手続きをしていた赤ちゃん連れの夫婦、
書類不備があって、もう1回役所で取ってきてください、って言われてました・・・。
「岐阜から来たんですが・・・」って言ってて、
余計かわいそう
9時に東京にいたってことは、前日から泊まりで来てただろうに・・・。
もう1回出直さないとダメなんて( ̄□ ̄;)
私ももし委任状の間違いに気づかず来てたらこんな風になってたのかと思うと、ぞっとしました。
大阪まで帰って出直しなんて無理・・・
無事に手続きが終わってよかったです
マレーシア側の出生の手続きは、
東京のマレーシア大使館で手続きが必要です。
1ヶ月検診が終わってから、
新幹線でいざ東京へ
マレーシア大使館のHPで、必要書類は確認できますが、すべて英語です。
私たちのケースは、
父親がマレーシア人、母親が日本人の場合の必要書類です。
父親側
◆パスポート、ICカード、出生証明書、結婚証明書の原本提示とコピー
父親が日本にいない場合は、原本提示の必要がないが、コピーすべてに大使館、領事館、外務省いずれかの承認スタンプが必要。それから、委任状が必要。
母親側
◆身分証明書のコピー
◆戸籍謄本
◆住民票
子ども
◆出生届記載事項証明書
◆出生受理証明書
◆写真
受付時間は平日の9ー11時。
申請には子どもを連れて行く必要があります。
申請後、3日ほどで出生証明書が出来上がります。
取りに行くか、郵送もしてくれます。
初め、私と赤ちゃんだけで行く予定にしていて、
書類も全部揃えていたのですが、
行く直前に、委任状にミスを発見
なんと私の名前のスペルが間違っている
もっと早く気づけよって感じですが・・・
元々旦那には日本へ迎えにきてもらう予定にしてたのですが、
日本へ来てもらう日程を繰り上げて、
一緒に大使館へ手続きに行くことになりました
8時45分に大使館に着いたけど、
すでに門の前に待っている人が二人。
9時に門があいて、
中で番号札を取って待つ。3番目でした。
私たちが番号札を受け取ったすぐあとに、赤ちゃん連れの夫婦が二組来た。
私たちと同じ手続きなのかな~?
待合所にマレーシア人がいっぱいで、
なんだか懐かしい気分
前の二人はすぐに終わる手続きだったようで、
すぐ私たちの番に。
必要書類を提出して、
申請書の記入。
すべてマレー語なので、旦那に任せる。
マレーシア側での名前は、
名前・私の姓・旦那の姓・中国の名前
の並びでの長い名前になりました
申請書の最後のページに、
赤ちゃんの拇印を押さないといけなくて、
小さい手にインクを付けて、左右2回ずつ押す。
生後1ヶ月ちょっとの子の拇印はなかなか難しくて、
何回か失敗
そうこうしてるうちにギャン泣き
インクついた手を口に入れたらダメだから、
手を拭こうもギャン泣き笑
手数料937円を払うときに、
受付の人におつりが出ないように払ってくださいって言われて、
旦那があたふたしながら小銭を探してたんですが
(日本円のコインに慣れてなくて、1枚1枚確認しながら出すからものすごく時間がかかる私はギャン泣きしてる赤ちゃんで手一杯)
100円が足りなくて、ポケットとかを探してたら、
隣にいたマレーシア人の男性が(すごく日本語が堪能)100円を貸してくれました
そして旦那はマレーシアリンギットでRm3を返してました。
無事に手続きを終えて、2日後に出来上がった出生証明書を受け取りにいきました。
私たちの手続きが終わったのが10時半。
なんだかんだで1時間半くらいかかりました。
受付の人が1人しかいなくて、
私たちが終わってから次の夫婦が呼ばれてました
私たちのすぐあとに(9時ちょうど)来てたのに、
タッチの差で、1時間半も待つことになるなんてかわいそう
同じ赤ちゃん連れだったし、大変だっただろうな~。
早めに行っててよかった
そして横から話が聞こえてきたのですが、
次に手続きをしていた赤ちゃん連れの夫婦、
書類不備があって、もう1回役所で取ってきてください、って言われてました・・・。
「岐阜から来たんですが・・・」って言ってて、
余計かわいそう
9時に東京にいたってことは、前日から泊まりで来てただろうに・・・。
もう1回出直さないとダメなんて( ̄□ ̄;)
私ももし委任状の間違いに気づかず来てたらこんな風になってたのかと思うと、ぞっとしました。
大阪まで帰って出直しなんて無理・・・
無事に手続きが終わってよかったです