熱は、なかなか下がらず毎晩のようにうなされ続ける。抗生物質の点滴の投与も6週間に及びました。最高で40.4℃まで上がりかなりしんどかったことを、思い出されます。寂しくて涙した日や消灯前に旦那が面会に来てくれたりいろいろありました。


でも、次の入院は、大元の大動脈弁閉鎖不全症の弁置換手術のために入院予定を入れていたのですがそのお話は、次の機会に。