ボーネルンドの
『ピエロのびっくりはかり』![星](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/089.png)
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幼児教育に興味を持ってすぐの頃から、
「これはいずれ絶対使おう!」と
早々に購入してあったものです。
このように、
ピエロの両手が天秤になっており、
数字を持たせられるようになっております。
同じ数字同士だと釣り合い、
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20181205/21/saya-monmon/4f/e8/j/o1007064214315848650.jpg?caw=800)
この教材の良いところは、
〝色々な使い方ができる〟というところ![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
2~3歳の頃は、
「3と5、どっちが大きい?」というような、
〝数の大きさの理解〟のために使えますし、
4歳以降は、
〝足し算・引き算〟
〝天秤の傾き理解〟など、
より広い用途に使えます◎
もう天秤の理論も理解している
5歳となった現在は、
〝釣り合わせるためにはどうしたら良いか〟
(数を足す・引くetc…)
〝隠された片側の数を当てる〟など、
より高度な取り組みに使用しています。
この『ピエロのびっくりはかり』には、
数字を隠すことができるバケツもついていて、
このバケツで片側の数を隠し・・・
(釣り合わせるために両方にバケツを装着)
私は7と4を掛けました。
娘の好きな『賢くなるパズル』シリーズにも
『てんびん』がありますが、
この知育玩具を使ってきたせいか、
このてんびん問題は大得意です![グッ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/114.png)
![グッ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/114.png)
『ピエロのびっくりはかり』、
使える時期は限られていますが、
幼児のうちから楽しく【天秤】に親しむ・・・
という用途としてはとても良いものだと
思います![ウインク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/004.png)
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