とある腐女子なADHD主婦の日記

とある腐女子なADHD主婦の日記

ADHDと診断を受けている引きこもり主婦の、主に闇部分を綴っている日記です。

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若い頃にぱら読みしてたBL小説を読みました。

昔読んでた時も、たしか途中で読むのをやめてしまってたと思います。

改めて読んでみて、この作品を私が受け入れられない問題点がわかりました。

まずひとつめは、恋のライバルとして登場する人物が、自分勝手に横恋慕して嘘ついて嫌がらせして二人の仲を引き裂こうとするような人物ばかりなこと。
本気で相手を想えば想うほど、相手の幸せを願うものじゃないかな。
主人公カップルが心底愛し合ってる様を目の当たりにしたら、自分は身を引くべき、と悟ってもいいようなものだけど。
この作品には「君たちには負けたよ、お幸せにね」なんて格好いい去り方をするライバルが皆無。
ライバルとの決着もつかないまま、二人がいちゃいちゃしてうやむやに終わるのが、非常に消化不良。
思いやりや美学がないのよね。

ふたつめは、パートナーに対する思いやりが無さすぎる。
パートナーが嫉妬してるのに、簡単に横恋慕野郎と二人きりになっちゃったり。
自分に言い寄ってきたことがある男には、(レイプ未遂してきた相手に対しても勝手におかしな解釈してお詫び?に食事に誘うとか言うし)パートナーへの配慮のためと無闇に期待させないために毅然とした態度をとらないといけないと思う。
デートの約束しててそこに「僕も行きたい」なんていう第三者を呼ぶ場合(てか、普通はデートだったら他の人呼ばないけどね)、相手に呼んで良いか確認してから呼ぶのが常識だし。
何かにつけて柴田は恋愛面でトロいからと理由づけているけど、自分が相手の立場だったらと想像すれば思いやれることだし。
行きたい、と言われて、いいよ、とその場で即答はしないでしょ、最低限。
彼に聞いてからね、じゃないの?
ほんとイラっとする。

みっつめは、江森の仕事でのカッコよさがまるで伝わらないところ。
営業職って外から見るとペコペコするし使い走りさせられるし、カッコよさがお話の中で伝えにくい職だとは思うけど、柴田の医者としてのカッコよさは1話ごとにと言っても過言ではないほど用意されてるのに対し、江森は安月給という説明があったり、顔の良さ以外での男としての魅力が優しさと明るさとテニスって、なんだかな…。
ヒモと言われても返す言葉がないのでは…。
デキる男!ってのをもう少し見せてほしかったな。

なんか読んでてすっごくイライラしたので、かなり飛ばしながら読みました。

檜原まり子さんは、私の中でBランクに落ちました。