マシンガンと富士山伏流水 | 小細胞肺がん、ま、何とかなるやろ。

小細胞肺がん、ま、何とかなるやろ。

2013年9月に小細胞肺がんが発覚してんけど2014年2月にナントカ寛解、熱海移住と東京帰還を経て2019年3月にメデタク完治宣言。
治療中のヒトタチにチョットでも勇気と希望を持ってもらいたいのでオキラクブログはマダマダ続くのであった。

清泉寮をアトにしたら八ヶ岳を眺めつつ長坂インターから中央高速に入って東京方面へ。

 

 

大月ジャンクションで河口湖方面に分岐、そのまま富士急ハイランドのアタリを通過。

 

 

さらに絶景の富士山をマヂカに眺めながら山中湖アタリもスルーして、

 

 

御殿場インターから東名高速に入ったらリニューアルされたバカリの駒門PAでヒトヤスミ。

 

 

クルマから降りたらナゾのマシンガンと富士山の伏流水が気になったんで、

 

 

さっそく施設内を探索してみたら自衛隊コーナーを発見、ハナシによるとココから目と鼻のサキにある駒門駐屯地とのコラボ企画やとのコト。

 

 

富士山の伏流水は取水制限ナシ、一般道からも入れるんで地元のオヤジ達が巨大ペットボトルで汲み放題、料理屋をやってるんで定期的に調達しに来て店で使てるとのコト。

 

 

トイレに入ってみたらスタイリッシュな空間、男子トイレでコレはヤリスギ。

 

 

施設内をウロチョロしてる嫁の帰りをクビを長くして待つ的なむぎきなのカゲがオチャメ。

 

 

静岡側からの富士山を望みつつ高速に戻ったら沼津インターで降りてイツモのSCC通院コースで熱海へと帰還。

 

 

道スガラ調達した農産物はこんな感じ、野菜は新鮮で信州リンゴは蜜がタップリ、マイブームのシャインマスカットは期待通りのオイシサ。

 

 

帰りも寄り道しつつの長距離移動やったんでウチに帰ったら安心感でむぎきなはグッタリ。

 

 

とゆーことで、たかが二泊三日の旅行やのに那須に続いて10日間を費やした軽井沢レポートもコレでオシマイ、サスガに今年はもー遠出はせんと熱海アタリでオトナシク過ごしてノンビリと年の瀬を迎えよーとしているウチらなのであった。

 


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