カツテの職場の同窓会 | 小細胞肺がん、ま、何とかなるやろ。

小細胞肺がん、ま、何とかなるやろ。

2013年9月に小細胞肺がんが発覚してんけど2014年2月にナントカ寛解、熱海移住と東京帰還を経て2019年3月にメデタク完治宣言。
治療中のヒトタチにチョットでも勇気と希望を持ってもらいたいのでオキラクブログはマダマダ続くのであった。

 

ウチの会社が入居してるビルの地階から直接行ける八重洲地下街、雨の日とかはメチャ便利。

 

 

イツモの通勤ルートの途中には海鮮和食屋「海賓亭」、イツモ通勤してるワケやないねんけど。

 

 

この日のシゴト同窓会の場所はココ、客層はオヤジ中心、ヤッパリ熟年世代はサカナがスキ。

 

 

ジブンがイチバン乗りやったんでジックリとメニューをチェック、魚介系の中に肉系も発見。

 

 

全員集合したらマズはカツテの上司や先輩対応でカラダにヤサシそーな前菜類を発注。

 

 

ソコからジブンが食べたい系の料理にチョットずつシフトして行って、

 

 

シメには濃厚な三元豚の角煮をヒトリジメ。

 

 

今回集まったんは新卒で就職した会社で同じ職場やった7人、今では全員転職しててバラバラになってるねんけど治療中には病院やウチまで見舞いに来てくれたり退院祝いしてくれたりして、ジブンの肺がんがキッカケで定期的に同窓会を開催するよーになったカツテの上司と先輩と同期のメンバー、こないだ数寄屋橋のカラオケに集結したんも同じ会社の同期と後輩タチやったし、ヤッパリ10年以上勤めてたコテコテの日本企業で培った深いキズナは今も健在なのであった。

 

 

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