返事がない、ただの引きこもりの様だ。

Amebaでブログを始めよう!

家族ってなんですか

小学生のとき両親が別れた。

家に帰ると母が泣いていたのを覚えている。

はじめは誰か死んだのかなぁと思っていたがそうではなかった。

少し安心した。

「お父さんとはもうやっていけない」と泣きながら言う母がただただ不憫で仕方なかった。

理由は今でもわからない。

聞けなかった。


ちょっと前に家を引っ越した。

父が家を売り払っていた。

俺たちは父のマンションに住むことになった。

兄は父を嫌っていた。

俺は父が好きだった。


俺が学校を辞めたとき父は車の中でこう言った。

「俺が死んだら二人に生命保険かけてあるから安心しろ」

俺はそれを聞いて泣いた。


そのこともあり俺は父を好きだった。

母は父の悪口を言う

兄も父の悪口を言う

それがとてもいやだった。

たまらなかった。


たしかに父は口だけで好き放題やってると思う。

実際そういう話を聞いている。

でも嫌いにはならなかった。


今年の父の日

俺は父と飯を食いに行こうと誘った。

せっかく入ったバイト代を奮発してやろうと思った。

しかし、父から連絡はなかった。

しばらくしてからメールが返ってきた。

言い訳のような文章を見て俺は身体から力が抜けた。



そんなもんだろう…と思った。


俺はそれから家族という概念が無くなった。

他人は他人だ。

ただ、同じ家に住んでるだけの人。



そんなもんだろう…と思った。


蝕まれていく心

中学校のとき付き合っていた人がいた。

お互いがものすごく好きだったのを覚えている。

将来を誓い合ったこともある。

ければ彼女との別れは唐突だった。

いとしいはずの彼女への思いは、時がたつにつれ徐々に徐々に色あせていった。


そのときのことを未だに明確に覚えている。

「別れよう…もう無理だ」

こう切り出したのは俺だ。

あれだけ好きだった彼女を

あれだけ愛しかった彼女を

俺は平気で捨てた。


倦怠期というやつなのだろうか

俺は彼女を一生愛していく自信があった。

どんな困難でも絶対に彼女を守ってやろうと思った。

しかし、結果はどうだ。


元から人間不信だった彼女を立ち直らせたのは俺だった。

そして彼女を壊したのも俺だった。


別れ際彼女が泣きながら言った。

「こんなに好きなのに別れるなんて…好きにならなきゃよかった…。」

俺も泣いた。

「泣くぐらいなら別れなくもていいじゃない!」

彼女が最後に言った言葉も覚えている。


もう会うのもこれっきりにしよう、と言い出したのも俺だった。

会うのが怖かった。

彼女を傷つけた俺がただただ惨めで、矮小に思えた。


もう人を好きになるのはやめようと思った。

たとえ、好きになってしまっても…もう二度と口には出さないと決めた。


裏切られるのが怖い。

傷つけられるのも怖い。

でも、一番恐ろしいのは

俺が相手を傷つけてしまうことだ。


いつもの俺は人の傷つくことは絶対に言わない。

一人っきりのときだけ、身体で作られた毒の思いを頭で消化する。

決して、誰にも見せない。


高校になってからよくあった。

俺の頭で作られた毒の言葉、毒の思いを発散させたこともある。

壁を壊し、こぶしも壊したこともある。


誰も傷つけたくないから

誰も近づけたくない


愛しい人なんていらない

親しい人もいらない


そう思うようになるときもある。

だけど一人になると誰かにそばにいてほしいと思う。

矛盾と葛藤しながら生きている。


人を好きになるたびに思い出す。

あのときの気持ちを

愛していた彼女に対する思いが薄れていき

変わりに浮かび上がった思いを


うっとおしいって思ったんだ。

急に何もかもがうっとおしくなった。

他愛もない電話

他愛もないメール

他愛もないデート

すべてがうっとおしくなった。


俺に近づくな


自分が最低な男だと何度思ったか

生きてる価値のない男だとも思ってる

辛い

ただ、辛い

本当に俺はなんの価値もないんじゃないか


好きな人ができるたびにこう思う。

高校になって、告白された。

俺も相手が好きだった。

本当にうれしかった。

だけど、俺は拒絶した。

もう二度とあんな思いはごめんだ。

もう耐えられない。


馬鹿じゃないかと思うかもしれない。

人は恋愛を乗り越えて生きていくという人もいるかもしれない。


俺はそうは思わない。

そんなくそったれな人生まっぴらだ。

不倫とか浮気とか

よく恥ずかしくないなとすら思う。

死んでしまえ。

人を傷つけるようなやつは

死んでしまえ。

俺みたいに壊れてしまえ。


俺が愛するのはたった一人だけでいい。

笑われてもかまわない。

一途でいたい。

その人だけを愛していたい。


だけど

もう誰も愛さない



すべてぶち壊したくなる

もう耐えられないかもしれない

寝違いで苦しむ人々へ

朝起きたら首痛い

風呂に入りマッサージをするが効果なし

携帯を見るとメールが一件

ニートロリポンヌからだ

晩飯を食いに行こうということなので承諾

ピアノへ行こうとしたが首が痛い。やめた

まだ16時だというのに晩飯を食う

首の痛みに耐えつつ、ぶらぶらとニートロリポンヌの家へ

漫画を読みふけって帰宅する。首が痛い

書くことがないので寝ようと自分の部屋に入る。

一台しかPS2がないので俺の部屋で兄がゲームをやっている









そぉい!!!





追記・ニートロリポンヌについて書いときます


まずはじめはポンタだったらしいです。

私の友達にゴリポンというのがいるのですが、行動がとてもそいつと似てるのでゴリポンタに昇進

その後ボーリングに行った際カタカナで「ゴリポンタ」と書いたところ

機会の読み取りミスかなにかで「ゴリポンヌ」と表示されたのでゴリポンヌに進化

そして最近幼稚園ぐらいの子供のパンチラを見て大興奮

満面の笑みを浮かべていたのでドーピングでロリポンヌ誕生

今日会話の中で「俺学校行くのめんどくさい」という発言が飛び出したのでニートロリポンヌに換装完了

これからも彼の成長を眺めていきたいです…そぉぃ!!!


ちなみに

ニートロリポンヌはこちら

ゴリポンはこちら


れっつ ごー とぅ らんちたいむ

今日は大阪から友達が帰ってきてたので遊ぶことにした

ちなみにこいつ→でっちょ

大学生になると暇人なんだなぁと思いました

すると、もう一人の友人(?)ゴリポンタ渡津がお供についていました

セットのドリンクみたいなやつです

ちなみにこいつ→渡津


バイト後に遊ぼうということになっていたので

バイトが終わったのが2時前

でっちょ「今から君の家に行くよ」

ということなので、バイト先から少しゆったりめに帰宅

今日は、前々から食いに行こうと言っていた焼肉を食べに行く予定でした

さて、夜になるまでなにをしようかと考えていた矢先

キチ○イ渡津「今から食いに行こう」

私「(゚Д゚)?」

何言ってんだこいつと思いながらも

結局昼に焼肉を食うハメに

胃がもたれるなぁ

という考えをよそに喜んでいる渡津


そして店に到着し、注文をとるところでやってくれました

私「あー、ウーロン茶3つ」

すかさず渡津

渡津「お水もください」

おい、今ウーロン茶頼んでやったろ、空気嫁よ



渡津「ジョッキで」

ちょwwwwおまwwww

少しひいてる店員




しかし、彼の暴走は止まらず

渡津「でっちょー、ホルモン食べる?」
でっちょ「いや、いらないす」


渡津「俺、食べたかった~」

私&でっちょ「じゃあ頼めよ!」


ちなみに持ってきたジョッキ水の中にすかさず何かを流し込む渡津



おまwwwwそれwwwタン塩とかのタレwwww

渡津「すっぱいのが最近ほしくてさwwwwwすっぱwwww」


店員に頼むから死んでくれって目をされました

愉于 vs 国家の犬

最近また引きこもり気味になってます

一日のサイクルとしては


起床→第三次スパロボα→飯→寝る


という単細胞的なサイクルですごしております

このままではあぶない、と思い

先月の半ばに購入した原付で朝っぱらから飛ばしに行ってきました


とくに行くあてもなく

ブラブラと交通ルールを見て見ぬ振りをしながらブンブン飛ばしていると

前方に見えるは日本のマッドポリス

私「ちょwwwまっtwwww」

ヘルメットを装着し速度を60㌔オーバーから一気に減速させ法定速度の30㌔へ

何食わぬ顔でマッポの横を通り抜け、一安心と思っていた矢先






マッポ「そこの原付止まりなさい」




一気に速度を上げ裏道へ突っ込む

危うく転倒しかけるも足で支えながら踏ん張る

右へ左へ裏道を駆け抜け

私「へっ、日本のマッポなんてちょろいぜ」

昇る朝日をバックに帰路に着く私だった…













…なんてことができるはずもなく

その場で停止し、注意を受けたのは言うまでもないだろう