高校生の頃

 

 

 

少人数2~7人の吹奏楽部でした。しかも3年生の時には私以外全員金管

木管同士の響きを始めて体感したのは大学の吹奏楽部でした。

 

 

音楽を作っていく中で、半木管のサクソフォンだけ音楽に馴染みにくかった

 

 

 

サクソフォンの木管の音色、暖かい音色がどんどん金管よりになっていました。

同属の先輩・同期もいないため、良いイメージをもつことがとても難しかった

 

 

 

大人数って素晴らしいね

 

 

 

~終わり~