悪化
一回実家に帰ると、そのマンションの空気に、気持ちが沈んじゃうんだよね。
だって、便秘は治るし、いつも笑ってられるし、薬はいらないし。
おかーさーーーん！！笑
今、私が勝手なことをしたから、自分もそうすると言い放って、あの人、出て行かれました。
こんなの初めてだなぁ。いつも一緒にいたらご飯は一緒に食べに行くというのが、二人の最低限のラインだったのにね。わたしが突破させちゃったみたい。私、夕飯食べる気ないって言ってたから、きっと勝手にごはんを食べに行っちゃったんだね。いつもは待っててくれたり、それでもどこか行こうって言ってくれるのに。それすらも言ってもらえない存在になったんだね。
大丈夫、デパスとワイパックス飲んでるから、いきなり落ち込まないから！！
前だったらチョーショックだったのに、今はへぇーって思ってる。
ああ、私、捨てられ始めた？ランク1から下がり始めた？
お相手は誰かしら、エリカ、オクサナ、イローナ、ユカ、チエミ、キヌヨ？？
みんな美人であなたのことを大好きだから、本当に困んないよね。
私はいつ抜けても大丈夫そう。 でも当て付けだったら、これを真に受けたらまた修羅場。
現在、寛解期
何年かかけて、この状況を打開したいと思います。これからもどうか宜しくお願いします。
で、現在は相手も私もそんなにひどくない穏やかな期間に入っています。
原因は私なのかな??って思ってしまうほど、怒鳴られることもないです。
たぶん、引き金は私の気持ちなんです。私の気持ちが彼からすーっと離れたときに、
「ああ、もうやんなっちゃったよ」
というのが彼には薄々分かる。だから苛立って余計どなるんだと思うんです。
だからその反対に、「まだこの人のそばにいていいか」と考えていると、問題が起きないんです。
でも実家に帰ると言ったら「なんでだ」って詰め寄られたりします。
浮気すると思ってるんだろうなぁ…。あなただって私がいなければロシアやらウクライナやらの女の子とイイコトするくせにね。
私はDV被害者です
私は愛人です。相手は勤める会社の役員です。
つきあった当初から感じていた違和感が、今ではハッキリと異質なものとして認識できます。
彼と私は祖父と孫ほどに年が離れていますが、私は本気で彼を愛していると思っていたし、彼もまたそうだと信じて疑わない日々がありました。
先月、限界だと感じて心療内科をたずねました。
私はおかしくなっているのだろうかと、
話を聞いていた先生は一言「DVって知ってる?」と私に言いました。
私の思考方法は、まさに被害女性のそれだというのです。
彼の攻撃は、精神的なものです。
私が電話に出ないだけで2時間怒鳴られます。浮気をしていると疑われます。
口調はきつく、時々やくざのようなしゃべり方です。本当に怖く感じることがあります。
怒らせると、大変なんです。私はめちゃくちゃにスポイルされます。つぶされるんです。おまえのここがダメだ、ここがバカだ、コノヤロウ！って。バカ、バカッて連呼されて、最後に、「ああ、私って最低な女なんだ。生きてる価値なんてないんだ」って泣けてきます。でも彼が言っていることが正しいって思ってるんです。
おかしいよね。そんな人と付き合っていて、分かれない自分はとてもイヤ。
9月に、私はその人と別れようと決意しました。同棲しているので、うまくいきません。
恨まれずどうやって別れようか、別れなくてもうまくいくんじゃないかと思いながら、
もう10月です。どうしうしょもないですね。
たぶん、私、うつ病になってます。
少しのことでイライラして、その人を激怒させてしまうんです。前に付き合ってた女の人がこの店がいいと言っていたからと言われただけで、イライラっとしてしまう。それが表に出て(つまり黙ってしまって)、その人を怒らせる。
こんなふうにして、今日はアクアシティで怒らせてしまいました。
私はもう疲れちゃいました。
処女を売ることは淫乱か。買い手が物好きなのか。
［ロサンゼルス １０日 ロイター］ 米カリフォルニア州サンディエゴ在住の２２歳の女性が学費にする目..........≪続きを読む≫
アメリカという国は、地域によって、ずいぶんと違う。
何を言いたいかというと、キリスト教原理主義者という人たちがいる。その多くが白人で郊外に住み、子供が多くいる。教育に熱心で、日曜のミサは家族全員で参加…という人々だ。その人たちが、どういう反応をするかしら？
だってアメリカは中絶反対・賛成！で党自体が分かれている。頭のいいというか、高度教育を受けている女性ほどこうしたこと、したがるような、気がする。
バージンをオークションにかけて、自分の財力にするという発想はなかなか面白い。資本主義に対する痛烈なパチね。
でも、ここで彼女のことを節操がない！という人々は、セクシャルなサービス(間接的・直接的ともに)は常に金銭でやり取りされる商品であったことに気付かないかしら。
オナニーのためのAVも動画も、ロマンスを歌ってセックスしまくる小説も、常に金銭が付いて回るでしょう。
ただ、サービスの提供元、つまりは俳優や出版社は「いくら儲けた！セックスは金になる！」と絶対に豪語しないけどね。甘い夢まで売っているから、そこは、ね。
これが紳士淑女の協定ってやつなのかしら・笑
私としては友達がやるとしたら「どんな病気持ちや異常者が来るかわからないから、絶対にやめなさい！」っていうけどね。大学まで出てるんだから、そのくらいのリスク、分かっておきなさいよ。
高額なセックスは、どれほどのものを提供しなくちゃならないのか。最初だからロクなことはできないだろうけどね。
そして初めて値がつく、女のバージンの価格とは。
これって基準額になるでしょうね。
マイスリーと沙姫
マイスリーがないと明日の朝が来ない。
そんなサキがブログを始めます。
それはずいぶん前から抱えている、サキのいろんな問題にケリをつけ始めようと思ったからです。
少しずつ、わたし、サキは笑えるように、進んでいきたいと思います。
これからもよろしくね。
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何が問題かって？
まず精神的に調子が悪い。うつかも？
うまくいかない恋愛をしてる。
この二本柱。なーんだって思うかも。こんなことよくあるって？自分の責任だって？
そうなんだよね。わたし、ホントダメなんだよね。