サックス高校生の覚え書き
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雲井雅人サックス四重奏団 


レシテーションブック ファンファーレ/変奏:「アダムの罪によりて」により
雲井雅人サックス四重奏団


雲井雅人サックス四重奏団公式サイトより。

マウンテン・ロードのCDは持っているのですが、雲井雅人サックス四重奏団の演奏は、まるで1台のパイプオルガンの音のように一体感があり、非常に美しいです。

とりあえず言葉で説明するより聴いた方が早いですので、どうぞ。

東京佼成の方による奏法Q&A

日本を代表するプロの吹奏楽団、東京佼成ウインドオーケストラ(TKWO)のウェブサイトにて今更ながら「奏法Q&A」のコーナーを発見したのでメモ。

サックスのコーナーはこちら↓

$サックス高校生の覚え書き

一部の学生(中学生?)の言葉遣い・文章はいかがなものかと思いますが・・・。

Jerry Bergonzi氏 にセッティングを習う





恥ずかしながら自分もつい最近、この方を知ったのですが・・・

ジャズのテナーサックス奏者のJerry Bergonzi(ジェリー・バーガンジー)氏です。

この方の詳細はこちら(goo音楽)

この動画では氏がリードらへんのセッティングについて語っています。

聞き間違い・訳の適当具合はご愛敬。私が最も注目したのは冒頭部分の言葉・・・


I wanna pick equipment relatively easy to play...

私はより楽に吹けるセッティングを選びたい。もちろん、多少の抵抗は要る。しかし、抵抗が大きすぎては、あなたは音を鳴らすために肉体的なエネルギーを使い果たしてしまい、音楽について考えられない。



今まであまり考えたことはなかったですが、言われてみると説得力があります。

不必要な抵抗は、体が力んでしまう原因になるのではないかと思います。

すべての楽器を吹く上で体をリラックスした状態にすることは非常に大事なことです。

吹奏楽等ではよく「もっと旋律を歌え」と言われますが、それも音楽を考える余裕がないとできない、音を出すことに精一杯ではいけない、ということですね。


個人的な基準としては、なるべくノンタンギングでも音が出しやすいセッティングを心がけています。

噂の Rigotti Gold を試してみる

サックス専門雑誌「THE SAX」のリード大特集ではでは非常に良さそうな評価でしたので、リードで悩んでいたのもあって、ネットで 噂のリード「Rigotti Gold」を注文してみました。

サックス高校生の覚え書き-rigotti1

テナー用3枚入りは↑のようなパッケージ。

2つ買ったのでリードは計6枚です。

RigottiGoldの日本の総輸入元は石森楽器ですので右下にシールが貼ってあります。

サックス高校生の覚え書き-rigotti2

開けるとこんな感じ↑です。バンドレンやリコーのようなプラスチックのリードケースではなく、紙のパッケージ兼ケース(?)となっています。

サックス高校生の覚え書き-rigotti03

買う時から分かっていたのですがRigotti Gold、テナー用はアンファイルドカットしかありません。

個人的に吹いてみた感想としては少しコシのあるV16に似てます。

THE SAX で吹かれてたのはファイルドのクラシックモデルのほうなので、仕方ないとは思いますが、期待していたようなものとは少し違いましたね。

たまーに吹きたくなった時に吹いてみようと思います。

Rigotti Goldのアンファイルドカットはジャズ・ポップス系には非常に向いているのかもしれません。

リードの硬さ

自分が今使っているリードは Vandoren Traditional 3 です。

中学時代、柔らかい音がする気がして 3 1/2 を吹いていた時期もありました。ですが、ある日学校のパソコン室(防音)でグループレッスンをして頂いたとき、自分の音が柔らかいのではなくて、もふもふカスカスしてるだけだと気付きました。楽器が鳴っていたのではなく、リードに頼っていた感じです。

ということで今のところ硬さは3で安定してます。前は 3 では少しぺーぺーした音が出てましたが、慣れれば、楽に、以前よりは良い音が出せるようになりました。

中学の自分のように「 3 , 2 1/2 は音が薄っぺらくて 3 1/2 は良い音が出る 」と勘違いしてる学生は多くいるように思います。マウスピースや自分のセッティングとの関係もあるので一概には言えませんが、「リードは硬い方が良い音がする」というのは間違いだと覚えておいたほうが良いように思います。