勝つかどうか戦ってみなければ分からないのが戦いと言われる。
今、自分が担当しているようなベンチャービジネスというものは、特にそのような傾向があると言われる。
ただ、戦いの歴史を振り返ったところで、物量を制するものが勝つことがほとんどだ。
で、今回は珍しく物量的に恵まれた立場にいる。
今まではどちらかというと物量的に余裕がないなかで、如何に闘うか、自チームの力を如何に引き出して戦い切るかを考えるのが自分の役割だったように思う。
あまりこのような戦い方に慣れているわけではないので、勉強する必要があるのだが、正攻法で、如何に正しく資源配分をし、如何に正しく判断し、有効に闘うかだろう。
そのことを念頭に置き直し、戦い方そのものを見なおさなければならない。
「天の時は地の利に如かず地の利は人の和に如かず」
まずは、関係者全員が勝てるという自信を持てる状況を作る必要がある。
当事者たるべき人物が当事者意識を持たず、勝てる公算のない戦いに挑んで勝てるわけがない。
その糸口をつかむのは自分の役割以外の何者でもない。
成功の仕掛け人になるためにいくつかのことを学び直す必要がでてきた。
こういうのが道場破り的な生き方の面白いところだろう。
というわけで気持ちを切り替えて戦いのムードを変えてきたいと思う。
絶対に大将を今川義元公にしてはいけない。
