昨日 7月9日午後、実家のわんこが息を引き取りました
15歳
来月誕生日だったのでほぼ16歳
昨年末に一度調子を崩すことがあったけど、持ち直し、その後は老犬ながらも元気に過ごしていました
でも、少しずつごはんの量が減ってきて、味覚も鈍くなってきてたのか、ドッグフードは食べなくなり、徐々に口にする食品も少なくなってきてたんです
今は離れて暮らしてるけど、わんこをお風呂に入れるのは私の仕事
なので、2、3週間に一度のペースで実家には帰っていました
この土日も実家に帰り、土曜日はまだ元気で、ごはんはあまり食べないけど、大好きなとうもろこしは細かく刻んだらけっこう食べてくれてたんです
でも、日曜にはガクッと崩れ、ごはん食べないし寝るばかりやし、時々起きてもふらっふらやし…
これまでとは明らかに違う衰え方
心配しながらも、月曜からの仕事ために日曜日に一人暮らしのアパートへ帰りました
一時的な体調不良だといいなぁと願っていたけど、月曜午後に父からの電話
もうダメかもしれない
ちょうど、仕事を抜けても大丈夫なときだったので、急遽実家へ向かいましたが、私が帰る頃にはもう冷たくなっていました
悲しい
生後一ヶ月も経たない頃にうちにやってきてくれたわんこ
母といっしょにペットショップに行ったら、ショーケースの中、格子に両手を突っ込み、顔も埋もれた状態で寝てる姿を見て、母と「絶対この子!」とほぼ即決でした
ほんとに小さい時からうちで生活してたせいか、すごく犬らしくない(笑)
というか、人間くさいところがありました
絶対自分のこと犬と思ってなかったやろなぁ
抱っこや触られるの嫌いなくせに、一人でいるのも苦手な寂しがり屋で、家の中ではいつも誰かの傍にいました
お出かけ大好き
車に乗るのも大好きで、助手席に座った人の膝に乗り、窓を開けてくれとおねだり
窓を開けると落ちそうなくらい身を乗り出して全身で風を感じていました
好物はあんこ
冗談ではなくほんとにあんこが大好きで、体には良くないから量は少しやけど、あんぱんやお饅頭を食べる時には隣でわくわく待ち構えてました
すごい怖がりで苦手なお風呂や雨の日の散歩、病院へ行くとき、少しでも察すると台所のテーブルの下へもぐりこんで隠れてたり、病院では道中から病院へ行く道って気づくとブルブル震えだし、診察室では肩にしがみついて離れなかったりして
まだまだ思い出は書ききれないくらいいっぱいです
今日は朝からペット葬儀もしてくれるお寺へ連れて行き、お別れしてきました
いい天気でよかった
迷わず空へ昇っていけるはず
お空へ行ったら母がいると思うから、会ったらよろしくね
仲良く穏やかに過ごしてね
寂しいよ
かわいくて愛おしい、友達のような弟のような大切な家族
こうして書いててももう会いたくてしかたない
またいつか会おうね
生まれ変わった君にも会いたい


