台風の影響でしょうか
秋の気配が感じられるようになりました

そんな中
高台の家の棟梁さんが
造作材の一部を見に来られました

うちの場合・・
整然と陳列・・なんてものとはほど遠く
 
 

もう大変(^▽^;) 

でもそこはプロ!!
何処に何があるか私よりご存知

 
手前:ケヤキ材で床板に
中央:松で棚板に
奥:松で下駄箱の天板

  
 こちらは松でカウンターに

どんな感じで仕上がるか楽しみです


施工 
竹田建築工房




㈱清水製材所
 



とても嬉しいことがありました

“造園 武”の
武村和彦さんが
県展 彫刻部門で県展賞を受賞されました

県立美術館で9日まで展示と知り
最終日に行ってきました


“蕎麦打迷人”の 木・・つれづれ 蕎麦・・つれづれ

残念ながら作品は撮影出来ませんでしたが

“贖罪”と題された作品

どうぞ私たちの犯した罪をあがない
人々をお助けください

そのような彼の祈りが聞こえるような気がしました



これは珍木館にある武村さんの作品です


“蕎麦打迷人”の 木・・つれづれ 蕎麦・・つれづれ


“蕎麦打迷人”の 木・・つれづれ 蕎麦・・つれづれ


“蕎麦打迷人”の 木・・つれづれ 蕎麦・・つれづれ






㈱清水製材所






朝夕は涼しくなったものの
まだまだ残暑厳しい毎日です

それでも
世の中はすでに芸術の秋・・
あちらこちらから個展の案内をいただくようになりました

そして
NPO法人備前三たて会も・・

10月に備前で開催されている
『備前焼祭り』
全国的に有名なイベントですが
こちらに参加させていただきます

“新蕎麦が出ました
窯元の器で手打ち蕎麦をどうぞ”

こんな感じで行う予定です

その前哨戦として
(当日のシュミレーションとして)

“蕎麦打迷人”の 木・・つれづれ 蕎麦・・つれづれ

※クリックすると画面が大きくなります

9月23日 
一陽窯で行われるワークショップの時間に合わせて

“窯元の器で食べる手打ち蕎麦”

をします
(限定20食-40食くらいかな?・・)

22-23日はこれ以外にも色々なイベントがあるようです

よろしければ足をお運びください


一陽窯さんの記事は・・









先日のブログ記事でアップした
タモ材
やっと注文数が揃い納材させていただきました

現場は高台の家
額縁加工は工務店さんの作業場でされていますが
階段工事は現場で着々と・・

 
こちらが踏み板
木目がきれいです
滑り止め加工もされています

 
鉋を使い丁寧な手作業がされています
 
 
 
 
 
 けあげ高を低めにし緩やかな傾斜です

素人目ですが
鉋がよく通っていて艶がある美しい仕上がりです

タモは硬く重い木ですので
加工が大変
今時階段はプレカット注文が多いのですが
こちらの現場は手作業です













 



9月の声を聞いてか
今朝は幾分涼しく
エイッと6時から仕事開始
それでもちょっと動くと
もう汗が・・
仕事がしやすくなるのはまだまだ先のようです


土曜日で工場は休みですが
朝から額縁材の注文分の製材をしました


“蕎麦打迷人”の 木・・つれづれ 蕎麦・・つれづれ

タモです
タモは木目が美しく
家具材・建具材としても好まれます
額縁材(巾木・廻り縁など)にもよく使われます


“蕎麦打迷人”の 木・・つれづれ 蕎麦・・つれづれ

現場で仕上げ加工されるということで
粗材で納品
それでもバラエティーに富んだサイズ・・
準備には手間がかかります

こういう仕事は
機械が動かない週末にコツコツとするのが一番
でも今日一日では終わらず
明日に持ち越しとなりました








以前うちで購入いただいた
末口90cmの松の丸太


“蕎麦打迷人”の 木・・つれづれ 蕎麦・・つれづれ

火鉢に加工されるということで
製材をしました


“蕎麦打迷人”の 木・・つれづれ 蕎麦・・つれづれ


“蕎麦打迷人”の 木・・つれづれ 蕎麦・・つれづれ

親子二人で奮闘中

角材ですと固定が簡単ですが
いわゆる輪切りにするのは
なかなか大変
しかもこの大きさ・・


“蕎麦打迷人”の 木・・つれづれ 蕎麦・・つれづれ

なんとかうまく挽けました

このように製材を頼まれることを
“賃挽き”
といいます

ホームセンターのように
ワンカット○○円

ではなく
1立方メートルあたり○○円
という設定があり

挽く木の体積で挽き賃をだします











先日備前焼の窯元におじゃまさせていただきました


“蕎麦打迷人”の 木・・つれづれ 蕎麦・・つれづれ

由緒ある窯元です

お店を通り抜けると
事務所・職場・窯・ご自宅・・・と
奥へ奥へと続きます


“蕎麦打迷人”の 木・・つれづれ 蕎麦・・つれづれ

広い敷地
どこもきちんと手が入れられていて
とても丁寧な暮らしぶりがうかがえます

“うちは先代から窯と職場
すべていつでも
見ていただけるように心掛けています”

なんとすばらしいお言葉

うちも敷地は広いですし
いつでも皆さん自由に材を探されます

でも、でも・・穴があったら入りたい!

本当に勉強になりました


うちとは業種も歴史も違います
でも家業を守り継いでゆくという点では
同じかもしれません

昔ある方から
“辞めるのも勇気がいる
でも続けることはもっと勇気がいる”
と言われたことがあります

今まさにその言葉の重みを感じつつ
日々を過ごしています

岡山の地へ来て70年を超え
私で3代目(元からだと5代目)となりました
今があるのも先代のお陰と
感謝しつつ
厳しい今を頑張っていこう
と改めて思いました

貴重なお時間をいただき
このような気持ちにさせていただけたこと
本当にありがとうございました



そしてもし機会がありましたら

“新そばが出ました
窯元の器で食べる手打ち蕎麦の会”

なんていかがでしょうか?(^-^)/



NPO法人 備前三たて会


8月も終わりだというのに
まだまだ猛暑続きの毎日
そんな中
高台の家では現場の皆さん暑さにも負けず
頑張って下さっています


二階の屋根裏部分では
断熱材を施工中

“蕎麦打迷人”の 木・・つれづれ 蕎麦・・つれづれ


一階の和室は杉の座板が貼られています

“蕎麦打迷人”の 木・・つれづれ 蕎麦・・つれづれ


電気工事も始まりました
“蕎麦打迷人”の 木・・つれづれ 蕎麦・・つれづれ


そして浴室では
ユニットバス工事中です

“蕎麦打迷人”の 木・・つれづれ 蕎麦・・つれづれ

連日多くの工事関係者の方が
現場に入られています

この暑さの中
本当に頭が下がる思いです



施工
竹田建築工房

電気工事
角野電気









今月のNPO法人備前三たて会

熊山英国庭園での教室も1年が過ぎ
今年は3名の方が
全麺協の初段認定試験を受験することになりました

試験まであと5-6週間
追い込みが始まります

こちらは定例の熊山英国庭園での教室の様子


“蕎麦打迷人”の 木・・つれづれ 蕎麦・・つれづれ


“蕎麦打迷人”の 木・・つれづれ 蕎麦・・つれづれ


そして今日は
受験者3名がうちに来られて
勉強会をしました


“蕎麦打迷人”の 木・・つれづれ 蕎麦・・つれづれ

今日は2人でアドバイスをしましたが
皆さん真剣そのもの・・
色々な質問が飛び交いました

これから毎週集まるようです

もちろん!お付き合いします!!


それからもうひとつ・・

会にとって、とても嬉しいお話をいただきました
イベントに関するお話です
お話をお聞きしもう大感激です

もう少し具体的に決まりましたら
ご報告・ご案内させていただきます


暑い・暑いといいながらも
もう8月も終わり

秋の行事に向けて頑張ります




NPO法人備前三たて会





今日・明日は周匝の一大イベント
お諏訪祭りです

花火が上がり
賑やかな太鼓の音が聞こえてきます

祭りに向かう子どもたちの声も楽しそう

我が家の提灯も点灯しました

“蕎麦打迷人”の 木・・つれづれ 蕎麦・・つれづれ

珍木館も点灯済み

“蕎麦打迷人”の 木・・つれづれ 蕎麦・・つれづれ

昼間の近所の様子は・・

“蕎麦打迷人”の 木・・つれづれ 蕎麦・・つれづれ

今夜は遅くまで太鼓の音が聞こえることでしょう


そして・・
我が家の大騒動!

ポリバケツの中に大きな蜂の巣を発見
なんでこんな低い所に・・

ガスバーナーで退治

“蕎麦打迷人”の 木・・つれづれ 蕎麦・・つれづれ

“こんなところに巣を作るときは
大きな台風が来るかもな・・”
と人生の先輩のお言葉

あ~何事もありませんように!!