年に何度か
朴の木の角材と檜の板を注文くださる方がいます
今日も注文をいただき取りに来られました
何にされるのかお聞きすると・・
“れいきを頼まれてつくっとんじゃ”
“れいきって何ですか?”
“道路工事の時に使う道を均すものじゃ”
“野球場で使うトンボみたいなものですか?”
“そうそう!トンボも頼まれるよ”
れいき?辞書で調べてもありません
レーキ?ありました!!
上の写真の朴の角材が柄の部分
こちらの檜板が先の部分になるそうです
しかもすべて手作業
角材を八角にしてそこから丸鉋を使って
手で丸くされるようです
長いのは三メートルあり
柄杓の柄になるそうです
“初めて十年、なかなか上手くなったぞ~
もっとも自画自賛じゃけどな!”
ですって!
いつまでもお元気で頑張ってくださいね!
“お父さん、珍木館の内側ってよく見たらおもしろいなぁ”
と息子
築8年・・今更何を言うのか??
珍木館の外観
この息子
高校3年生の夏までは航空工学科希望
その後突然、建築学科に変更
本当に建築に興味があるのか?
長男ということを気にしてのことではないのか??
あれこれ心配しながらも
春には東京の大学に進学
もちろん建築学科
しかし旅立つその日まで
建築関係の本を読むこともなく・・・
外からは見えませんが古材が使われています
夏休みに帰省した息子
それなりに建築学科の学生に変身!
今作っている建築模型の話や
東京で建築を見て廻っている様子を話してくれました
ちょっと一安心・・
内側から写すとなかなかの迫力です
そんな息子は先週・娘は今日下宿に帰っていきました
私たちの夏休みも終わりました






















