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佐藤貴紀のペットなんでも相談室

獣医師の佐藤貴紀の公式ブログです

今日は、お知らせです。

わんちゃんの食の本を

9月22日に出す事になりました。

 

人間同様、わんちゃんの病気も

お薬やサプリメントではなく

食べ物からまず予防して欲しい。。。

 

そう言った思いから

この本ができました。

 

たくさんの方に読んでいただきたいです。

9月に出版パーティーも行います。

是非、発売前夜祭として

楽しんで頂きたいです。

 

 

わんちゃんが背中を向けたり

おしりをぴったりくっつけてきたりする行動を

見たりされたことはありませんか?

 

この仕草は。。。

「無防備な姿勢でそばにいたい」

という気持ちを表しているのです。

 

背中を預けるのは安心しきっている証拠。

警戒心のある状態にある時には

わんちゃんは決して死角となる背中を

相手に向けないんです。

飼い主の足の上にちょこんと座る仕草も

同じ意味があると言われています。

また、ぴったり寄りかかってくるのは

ぬくもりを感じたい甘えの気持ちが

込められていることもあると言われています。

 

わんちゃんにとっては

飼い主さんといられる唯一の

幸せの空間なのかも知れません。。。

 

 

スリッパや靴下など

飼い主さんの身の回りの物を

持ち去ってしまうというご経験は

ありませんか?


返してくれずにくわえたままだったり

思わぬ場所から出てきたり

 

状況はさまざまなだと思います。
この行動には実はわんちゃんの

深い思いの表れなんです。

 

飼い主さんのにおいがついた物に

囲まれていたいという気持ちが

強いからです。

飼い主さんの匂いがするものといることで

飼い主さんを感じて「安心」するという

意味合いもあると思います。

 

また、服の上で眠る

ベッドを占領するといった行動も

心を落ち着けるための習慣の一つと

考えられます。