今日は七夕の日・・。

一年に一度、織姫と彦星が接近する日でもあります。

短冊に願い事を書き・・竹に吊るす・・

願い事が叶えられるとの言い伝え・・

 

昨年のいま頃までは・・何事もなく・・

 

紫波片寄には・・娘と孫の2人・・合わせて3人・・

仙台の方にも‥童謡に娘と孫が2人・・

何事もなく過ごしていたつもりでした。

・・・・・・

私達、老夫婦も、昨年よりは少し動けなくなっていたものの・・

可愛い子や孫に・・

料理を作ったり・・

孫たちの生業の足しにと・・資金作りに・・

 

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その資金もある程度目途が立ち・・

まだまだ必要な孫たち生業の足し・・学業の足しに・・

そんな思いで「おカネ作り」をしていました。

 

・・・・

 

反乱はそれからしばらくしてから・・

紫波片寄の娘と孫2人のところです。

(私達老夫婦は娘の住む家の隣に・・ひっそりと暮らしていたつもり・・

 

じっけは孫が嫌いか・・」

「孫たちはじっけが大嫌いと言っている」

「親子の縁を切れと言うのか」

「警察を呼べ」

(突然のことです。晴天の霹靂というんですかネ)

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私はびっくりするだけ・・

 

「何かクスリでも・・」

本気で、そのようなことを考えるほどでした。

・・・・・・

この後は

「じっけを精神病院に入れろ」

「命根性が汚いやつだ」

(父母の生存権をうばうつもりなの・・)

「親なんか死んでも悲しくない」

「禁治産者」

(お決まりの言葉の暴力・・)

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孫たちまで・・

老父母に向かって

「あいつら・・」とか

「じっけがチャッカマン出小屋に火をつけようとしている」・・

(流言飛語・・)

 

もう家族じゃないですよネ・・

憎しみあい・・

まるで、○○しあう、おぞましい家族・・

 

この後ろには「得体の知れない男」の存在・・

物欲と肉欲の権化・・・

         (つづく)