新郎は新婦に比べて、それほどコーディネート要素がないのが現実です。

 

新婦様のコーディネート要素は

ヘアスタイル

メイク

ドレス

アクセサリー

ブーケ

 

ほぼ各パーツごとにありますが

 

こと、新郎様に関しては

タキシード

シャツ

 

紳士服店でのコーディネートと、あまり変わらないセレクト量になります。

 

そんな少ない要素の中、こだわれるポイント

 

張り切って欲しいパーツは、ずばり「ヘアスタイル」です。

 

男性のヘアスタイルは、選択できる要素が少ないだけに

気合を入れる方が非常に多いです。

 

当日なかなかうまく決まらず

中には2回3回と毎回シャンプーをして

やり直す新郎様もいらっしゃいました。

 

結果的にメイクアップが新婦様よりも時間がかかり、、、

そこまでやってしまうのは珍しいですが

いつもと同じ髪型・いつもとは違う髪型とこだわる方は非常に多いです。

 

中には前日に大胆に染めたり、坊主にする方も、、、

 

また、最近ではスタイリストの方にメイクをしてもらう新郎も珍しくありません。

 

本来は前日までに済ませるべきですが

当日に眉毛を整えてもらう方もいます。

 

特に髭が濃い方や、にきび跡などが気になる方は

少しでもファンデーションを塗ってもらうのはおススメです。

 

選択肢は少ないですが、気合の入れ方は無限大なのです。

なんだかんだと言っても「普通の結婚式」を挙げたい

「一般的な感じで」というカップルは、どの時代にも同じ数だけいるようです。

 

「結婚式らしい結婚式」ともいうべき1日は

「イメージ」の中にあることが多いですが、理解される方も多いと思います。

 

また、今までハジけた結婚式に出席したことがない方

そういった結婚式は「疲れるな」というカップルが希望されることが多いです。


基本的には、どの会場であっても可能なコンセプトではありますが

やはり「ホテル会場」「専門式場」が、最も「それらしい」結婚式になる

「雰囲気」というベースがあり、おススメになります。

 

第1位 リーガロイヤルホテル東京(東京/早稲田)

 

上級~中級ホテルであり、敷地の規模では都内随一の会場になります。

 

「THE結婚式」という雰囲気を味わうことができ

またホテル内の「会場(バンケット)」の多く

それぞれの雰囲気から、選択肢が多いこともおススメです。

 

第2位 モントレ銀座・横浜(東京/銀座・神奈川/みなとみらい)

 

こちらも「結婚式らしい結婚式」を挙げることが出来る

雰囲気を、あらゆる面で兼ねそろえた会場です。

 

どちらかというと「モントレ横浜」の方がやや規模が大きく

また「みなとみらい」という、ロケーションがいいことから利用者カップルが多い傾向があります。

 

みなとみらいを見下ろす地上13階の会場と

非常に広い「それらしい」大きな宴会場を持っており

みなとみらい地区の人気会場になっています。

 

「銀座」と「みなとみらい」から、アクセスによっても選択でき

両会場共に「リーズナブル」な価格で提供されていることも、意外な特徴になります。

 

第3位 「目黒雅叙園」(東京/目黒)

 

非常に歴史のある会場であり「スタンダード」な結婚式の

提供にも、非常に多くの経験のある会場になります。

 

基本的には「和」のコンセプトが強い会場にあんりますが

「洋」のコンセプト会場も選べ、また「和」「洋」が融合された

独特の雰囲気を味わうことが出来る会場です。

 

何より「年配」のゲストの「ウケ」がいい会場であり

そういった側面からも「結婚式らしい」雰囲気を求めるカップルに

非常に人気・好評を受けている会場になります。

YouTuberの人たちが、動画内で商品を実際に使ってみて紹介する

「使ってみたシリーズ」みたいな動画は、非常に一般的になってきていますが

 

よくよく考えてみたら、テレビで流れている「CM」と全く同じコンセプトのはずです。

 

テレビCMといえば、見たい番組の中で勝手に流れている

「邪魔者」という印象があり、小さい頃なんかは

「なんで流れるんだよー」「早く続き見せろよー」なんて

考えていましたが、あのCMがないとテレビ番組は成立しないんですよね。

 

そういったことを大人になってから、改めて思ったりして

動画制作の仕事についてからは、CMもしっかりチェックするようになったなー

 

ってことを、最近ふと思いました。

 

YouTuberの人達は、商品を勝手に紹介している例と

企業から頼まれて・商品の提供を受けて動画を作っているはずです。

 

そして、テレビCMが「邪魔者」「いらない」と思われている反面

YouTuberが作る動画は、それを目的に再生する人たちもいます。

 

動画を作るための手段によって、収益を得てしまっている「最高な状態」です。

 

映画を作りたくて資金不足で悩んでいる人達から考えたら、夢のような仕組みを作っています。

 

必要とされている広告(宣伝)って最強です。

 

そういえば、PV(プロモーションビデオ)も「プロモーション(宣伝)」なんですよね。

 

好きな歌手とかだと、思いっきり見入っちゃいますが

あれは、見ている人が「CDを買いたい」と思わせるためのものです。

 

YouTuberの場合、広告代理店や制作会社が

やっていたことを1人でやっているわけです。

 

企業からオファーを貰って、ギャラを貰ってやっている人もいれば

「アドセンス収益」だけを目的としてやっている人もいると思いますが

「宣伝」することによって、収入を得ているということは

立派な「職業」として、認識されてきてるんだなーと思います。

 

ちなみに、先日「プロゲーマー」という人たちの特集を

テレビでやっていましたが、一般の人達が「娯楽」としてやっていることを

「職業」として「人生をかけて」取り組んでいる姿は完全に「仕事」でした。

 

遊んでお金がもらえてうらやましい、なんて思ってしまうかもしれませんが

非常にストイックに取り組んでおり、大会で賞金を得るということは

「スポンサー」がいるということであり、これもまたアイテムの「宣伝業」でもあります。

 

「フードファーター」ってのも、外国ではメジャーらしいです。

 

いろいろなプロがいるもんです。

 

「好きなこと」というか「ただやってたら」結果的にお金をもらえて

「仕事」になってしまったという人は「YouTuber」というのは非常に多い気がします。

 

最初から、計算して動画を作っている人よりも

「なんとなく面白さそう」から始まって「なんとなく」アップロードし続けたら

「お客さん」が出来て「お金がもらえた」というパターンです。

 

「チャットレディ」とは