2ヶ月以上ぶりに、長大な2月ながらの年始の挨拶なんかから
さわやかがブログ投稿し始めちゃった理由はこれ。
http://www.pref.nagano.lg.jp/police/keisatsusho/chuo/character/index.html
いや、これいいと思う… 大笑
美少女萌えキャラよりよっぽど健全なんじゃないかと。
(いや若干健全じゃないファンを煽る要素はあったとしても)
女性が美形男性に黄色い声援を送るのは健全でしょう。
これが「少年」だと不健全だけど。
というわけで、そんなくだらない記事を思わずシェアしたくなって
正月の挨拶から始めてみたのでした。
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こっちではこういう「キャラクターが」みたいな話って聞かないなぁ(多分)
そういう意味では現実的というか。
というよりも思うのだけど、
目に見える「明文化された」共有できる価値観、が
「正」なのだと思う。
言葉しかり。というか言葉がすべてと言うか。
その意味ではいわゆるファンタジックな、
想像を膨らませて目に見えない世界の住人が、
ふわんふわんと現実世界との境界を越えてやってきて… みたいな
そこまでの「曖昧なコミュニケーション」を、
現実世界の人間関係の中で、
受け入れるだけの許容量はないのかも。
社会的な人間関係としては。
多分、親子や友達同士のコミュニケーションなんかは
違うのだろうけど…
ある意味、
受け止めてくれる相手が、
同じ世界観を共有してくれないと、
成り立たないコミュニケーションだと思うので。
そこが
私が感じる日本的コミュニケーションの苦手な部分でもあり、
米国的コミュニケーションをドライだと思う部分でもある、
のではないかなー
米国発キャラクターは、映画でもリアリティがある気がする。
ただそうでもないキャラクターもあるし。
要検討。