先日 ライフスタイル展にいってきました
目的は事務所の雑貨を買いにいくというのと
アトリア
で紹介するプロダクトや面白いものが無いかというものでした
アトリアは 女性クリエイターのためのサイト ▶コチラ
こういった展示会には日々足を運ぶようにしていますが
仕事が混んでいるとどうしても後回しにしがちだったんです
でも行くと必ず 面白いヒト、モノに出会えますね
行動って何より大切だなぁと
出会いの度に感じます
今回はこの出会いのために足を向かわせてもらえたと思えた出会いがありました
それは石川県(伝統工芸で有名なのは輪島塗りですね)
で 結納の品のための水引細工を作っている
文福
さんというお店が作った
モダンで素敵なアクセサリー
『 MUSUHI 』に出会いました
というより、その
アクセサリーができるまでのストーリーと
アクセサリーを考案した 一人の女性 長田公美子さんとの出会い
だったと感じています
またそのお話から私たちは こんな大切な事を教わるコトができました
1)良いものを継承したいという想いが原動力になるということ
2)見返りや戦略よりも、先にひたむきに目の前にある「やるべきこと」に集中することで
周りから支援の声や手が差し伸べられるものだということ
3)続けるコトの大切さ
4)日頃から、目的のために考え続けていることの大切さ
などなど
1)については
この文福さんの長田さんは、元々自分の結納の水引をつくってくださった方が継承者がいらっしゃらないという話を聞いて、もったいないなぁとずっと気になっていて子供が手がかからなくなったころ、
「水引細工をおしえてくれませんか?」と問い合わせたそうです
地元の伝統を守りたいというふとした気持ちが今につながったきっかけだったんですね
2)ついつい 誰でも、「こうして、こうしたらきっとお金が稼げる」とか、「誰かが手伝ってくれたらうまくいく」などと先に、自分がやるべきことよりも、ヒトの力を求めてしまうコトって少なくないと思います。
長田さんは、
とにかく技術を15年間磨く事、そしてその技術を応用してアクセサリーを作っていた。
「ただそれだけなんです。。。」とおっしゃっていました。
つまり、このアクセサリーを決して販売する商品にしたい!や、売れて欲しい、なんて思っていたわけではないんだそうです。そうしてひたむきに良いものを作る技術に探求心に正直に向き合っていると、周りから、教室の話や、商品化の話、展示会の話をいただくようになっていったということでした。
女性の人生はなかなか計画的にはいかないもの、
育児、介護、旦那さんの転勤や仕事の都合で生活が変わる事が大きく影響するものですよね。。。
もし今、そういった事で悩んでいる方がいたら
長田さんのように、ひたむきにやれる事や、やりたい事を深く深く掘る事に集中してみると良いかもしれません!
3)15年間つづけてきた水引細工
この商品のパンフレット のし紙になっていてとっても素敵です
実はこれは芸大出身の息子さんが つくってくれたもの
続けていれば発売に協力してくれる息子さんの成長もタイミングなのかもしれませんよね。
そしてやりたいと自分でおもってはじめたわけではない、教室の生徒さん。
生徒さんもボランティアで展示会に駆けつけてくれたといいます。
やるべきコトに集中していれば、戦略的ではなくても協力者が現れ、
世に認知されるタイミングがくるものなのかもしれませんね。。。
4)幼虫を育てて蝶や虫を観察をつづけているそうです
水引細工の虫などもだからリアルにつくれるんでしょうね
何か物事を作る時や、創造する時、そのモノをじっと観察し続けるコト
またビジネスの世界では、業界を見続けるコト
から、見えてくるモノ、またわかるコトがあるように思います
日々アイデアについて考え続けるコトの大切さを改めて教わりました。
この商品がいかに歳月をかけて、いろんな方が関わって完成してきたかを知り
一気に 長田さんと周りの皆さんとMUSUHIのファンになりました!
だからその話を聞いた瞬間を切り取っておきたくて
長田さんと、お教室の生徒さんと、エモーヴ スタッフのみきさんと私で記念撮影をしてみました(笑
この瞬間を共有できたスタッフ みきさんにも感謝です。
みきさんはずっとデザインの仕事や、デザインの専門学校で学生に教えてこられたキャリアの方
結婚を機に東京にいらっしゃって、生活に重きを置きながら働こうと
エモーヴに来てくれました。
フルタイムでなくてもエモーヴにコミットして、出勤時にはとてつもない集中力を見せてくれます!
そういう働き方が出来る方なら
私たちはフルタイムではなく、
時間は限られていいても社員としての制度が取れたりする
就業規則を検討し作っていけたらと
みきさんを通じて考えさせてもらいました!
女性クリエイターの働き方についても
長田さんに出会ったきっかけで 創業当初考えていた問題について
あらためて考えさせられました
私のお尻に火がついた一日でもありました!!
まだ本格的に発売されていない この商品と長田さんをおいかけ
全国のこういう伝統を守る女性の手仕事に出会い続け紹介し続けます
アトリアをぜひチェックしていてくださいね!
http://atlya.jp