蜜蜂と遠雷


図書館からやっと順番回ってきたので
昨日から読んでます。

先にのだめカンタービレを読んでいるので、
どんなもんかなあ?
と思ってたけど

面白いです^ - ^



のだめは、絵で音楽を表現していたけど
音楽が聞こえてくるような錯覚を覚えた。

活字だとどうなるんだろう、、、

と思っていたけど
これまた気高く愉しく神々しい。

コンクールの雰囲気がよく描かれていて、
息を飲む。





さいきんクラシック聴いてなかったけど
また聴きたくてウズウズしてきました。


クラシックファンには、堪らない作品です。






まだ、200頁。
続きを読みます。。