アレンジが過ぎる | 目からウロコのヨウム飼い

目からウロコのヨウム飼い

初の鳥飼い、ヨウムとの生活

 

ひさびさの更新、ひさびさの動画です。

いくつか載せてますが、全部短いのでよければお付き合いを。

 

はじめは確かに、目玉おやじのモノマネ、

「オイ、鬼太郎!」

って教えていたんです。

 

証拠はこちら↓

 

アチョーッは余計ながら、そこそこ上手に言えてます。

 

でも関西人の血がそれでは満足せず、ちょっとした出来心から、

「おい、キダタロー!」

って教えてみたんです。

 

こちら↓

 

 

これもなかなか上手に言えてます。

 

今度はそれらを組み合わせて、

「オイ、キタロー! おい、キダタロー!」

 

こちら↓

 

 

セリフが長くなると、ろれつが怪しくなるウロコさん。

 

これがしっかり言えるようになったら、このあとに

♪と~れとれ、ぴ~ちぴち カニ料理~♪

 

……って歌うようにならないかな。

さすがにそこまでは難しいかって相方さんと話したもんです。

 

でもそのうち別の言葉がブームになり、

忘れ去られた と思っていた このセリフ。

 

実はさわらびの知らないところで、相方さんとウロコは改良に改良を重ね、ひそかに練習していたようです。

 

それがこれ↓


 

「おい、キダタロ~よぉ」

 

これ実際は相方さんが教えているロングバージョンがあり、撮影には至っていませんが、文字に起こすとこんな感じです。

 

「おい、キダタローよぉ~キダタロー。 キダタロー、キダタローよぉ~」

 

変な節回しで、もはや原型を留めておりません。

何故かキダタローさんを優しく諭すような口調になっています。

 

 

そんな、アレンジ上手なウロコさん。

最近の流行りは、「●●やろ?」

 

自分が覚えたフレーズをさわらびや相方さんがマネすると、えらそうに訂正してきます。

 

さわらび: 「フンフフン♪」

ウロコ: 「フンフフフン♪やろ?

さわらび:「そか、フンフフフンか、すまんすまん」

ウロコ: 「ふふふ」

 

こんな感じ。

その動画を撮るのは至難の技なのでまたいつか披露出来れば。

 

長々とありがとうございました。

また更新します。