金額にしたら大変な額になります。
初めてリストカットをしたのは
中1の時、物静かで家族とも全く話さなかった。自分の意思を誰かに伝える事もしなかった。
一人で殻に篭り、引きこもり先が見えなかった。
勿論、学校には行かず
社会的に反した事ばかりしていた
私が出来なかった事は
誰かを傷付ける事だった。
喧嘩の絶えない家庭で育ち
耳を塞ぎたくなるほどの言葉の暴力や、肉体的な暴力は日常的にあった中で
私はなにかあれば、自分を傷付け泣いていた。
リストカットをして誰かに同情を買う訳ではなく、ただ、苦しみがある度に
血を見て痛みで、自分の中で終わらせていた。
でも、その頃には
自分がいつか愛すべきものが出来る、自分を愛してくれる人間がこの世の中に現れるだなんて全く予想もしていなかった。
簡単に言えば、私をまっさらにしてくれた、ゼロにして、私を綺麗な心にしてくれたのは娘です。
今迄、してきた事。申し訳なかった、感謝の心だなんて一切なかった
そんな私を根こそぎ変えてくれた
娘が生まれなかったらなんて考えたことなかったけど。
娘が居なければ今の私は居ないでしょう。
夏も半袖も着れない
リストカットの跡、刺青があるから
私が非難の言葉を言われるのは慣れてる。
ただ、隣にいる彼女を見られるのが
物凄く嫌で、リストカット除去
そして、刺青除去をしようと決心し
今、消しています。
自分を傷付ける人、これからリストカットをしようとしてる人に少しでも耳を傾けて欲しい。
いつか、必ず幸せな日が来る。
無責任な言葉かもしれないけど
リストカットはお洒落じゃない。
その傷で誰もあなたを心配してくれない
誰かを引き留める事も出来ない。
口がある、助けて欲しい辛いと
身近な誰かに話して欲しい。
それが、私でもいい
自分を傷付ける事に慣れないで
解決策を考えて欲しい
それすら難しいならなにも考えなくていい。苦しい時は寝ればいい
寝れないほど苦しいならば起きて好きな音楽やテレビを見たらいい
あなたが自分を傷付ける事で喜んだり、嬉しくなる人なんて居ない。
今はまだ分からなくても
大切な人が出来た時に気付くのです。
私は娘にはこんな事をして欲しくない。
娘を愛してるから。
文章で伝えるのは難しいけど
自分をなにより愛してあげて欲しい
そしたら、必ずなにか変わるから。
また書きます!


