引っ越し屋さんが
来ない時の事も覚悟して
朝早くから
ボルボちゃんで荷物を運ぶ。
無事引越し屋さんが来た。
何事もなかったように30分遅れで到着。
やれやれ〜。この国だもん、仕方ない。
値段の交渉に入る。
80ポンドと言われていたが
荷物の量と新居の造りがなんじゃらかんじゃらで
£150と言われた。まーね、£80は安過ぎと思ってたからこれも想定内。
でもちゃんと値切って£140にしてもらいました。
荷物を詰め終わったのが12:00。
物が無くなってスッキリ。
お世話になりました。
本当にありがとう。
でも掃除しに戻って来ます。
鍵返却は6月中旬だからね。
新居に荷物を下ろしてもらったのが
お昼の1:00。
£140に値切ったけれど
チップを渡し結局最初の請求額を
払った。また返って来てね、お金さん。
子供達は大喜び。
あーこの引っ越しは
「正解」だったんだと思う母。
私は「責任」と言うものを背負っているので
浮かれる事はないのだけれど
子供の喜ぶ顔が見られて
ただただホッ。
これから慣れていくに連れて
この引っ越しは大正解だったと
感じる事でしょう。
家の中は
まだまだぐちゃぐちゃ。
慣れないところも多々。
アドレナリンも放出しまくり
疲れているのに
眠れない。
腰も鈍痛。重い〜。
しばらく重いものは勘弁したいわ。
という事で
2021年新年から
波乱万丈の
引っ越し大作戦をやってのけた〜!!
でもね、もう引越しはこりごりです。
友達が顔出してくれたり
買い物行ったり
息子のチェスで
エプロンと脱ぎ着しやすい
サンダル履いて右往左往。
ドキドキから7割解放され
眠さが襲う。
重いものをたくさん抱えたら
腰もガクガク。