春... 嬉しい。
青空の下のラッパ水仙。
癒される。。。
レジ待ちの時
前に並んでた時
品薄のトイレットペーパーを6袋
ロングライフミルクを10本
トマト缶10缶ほど
買おうとした人がいた。
そして、レジの人に
買いすぎと回収されていた。
お父さんお母さん小学生の女の子の3人。
この親がこの子の将来の基準になるんだよね...
ちなみに某宗教の移民。
なんで名を落とす???
お宅の神様は自分だけ良ければいいと
教えてるの?
あと サーディンを
(カタクチイワシのオイル漬け)
50個ほど購入している人もいた。
おまけに通路を遮ってみんなの邪魔になった。
平気な顔して詰め込むその人を傍観していたら
隣で同じようにその人を見ていた若者がいた。
目ガ合った。
「クレイジーだね。。。」
「本当に。」
と小声で話した。
ちなみに某大陸の移民。
ま、私も極東から来た移民だけど。笑
ヤフーのニュースでのトピックス。
数年前日本人親子が
イタリア旅行に行ったらしい。
高齢のお母さんが病気で緊急入院し
病院の処置と対応の悪さに後回しにされ
人種差別にもあい
殺されるかと思った。
だから今回のイタリアでの
コロナの惨状も理解出来る的内容。
残念ながら 世界に
日本ほど素晴らしい医療制度がある国って
ないんじゃなかろうかと思う。
イタリアは先進国といわれているが
経済的には火の車のイメージだ。
細やかなサービスとは
真逆のイメージがある。
良くも悪くも感情的。
外国で言葉が喋れないって
ただただ不利なのだ。
旅行者だからとか
彼らには関係ない。
日本語で交渉喧嘩できるほど
強いメンタルを持っているか
または、
喧嘩できるほどの強気で優秀な通訳を
すぐに手配できるお金があるか
で事態はかわっていただろう。
だから 人種差別っていうより
旅行先で病気になり
ただでさえ大変な状況なのに
現地日本人もいないせいで
超迷惑がられたという方がいいかも。
人種差別は絶対いけないけれど
なんだか綺麗事だけじゃなくって
色々あるわよねぇ...(濁しとこ)
(追記)
実際 人種差別で
善良で真面目な移民がいきなり
暴漢に襲われる事件も起きています。
加害者がまともに育てられてない
教育を受けていない
真っ当な生き方をできなかった
あるいはしていない故の
愚かで幼い腹いせ的暴行だと思います。
まだ白人は偉い
大英帝国バンザイと
勘違いしている輩がいるのも
現実です。
しかし その人達と遭遇するのは
特定のエリアなので そこを避ければ
出会う確率はグーンと減るはずです。
あと車運転で遭遇する確率はどうしても
避けられないので
そういう匂いのする車
(白いバンは要注意らしい)や
荒い運転の車には気をつけましょう。
綺麗ね...。
何があっても文句も言わず
毎年同じ時期に
ちゃーんと咲いてくれる美人さん。
春休みスタート。
でも噂では12週間の閉鎖とか
最悪9月まで閉鎖とか
先生たちが言ってた。
いや ちょっと それ 無理。
でも いいの 大丈夫。
その代わり 私の願いはただ一つ。
「夏休み日本に帰れますように...」
以上。