激動の2019年が終わりに近づこうとしている。

自分の気持ちを吐き出すこのブログの

この記事が2019年最後かもしれない。

 

2005年から続けてきたヤフーブログの終わりを告げられた2019年。

激しく動揺したけれど、アメブロに慣れると

なぜ、あんなに動揺したんだろうと思う。

別に生死にかかわることじゃないのに。笑

 

人生でも

あれだけ死ぬほど悩んだのに、

意外に大丈夫だった・・・ってことがたくさん。

悩み損なのかしら?

 

2019年、前半は、法的な機関(裁判所ですな。)中心の生活。

あんな非日常な空間に通いつめ、

2年目だったけれど本当に精神的にまいった。あそこは

決して心が元気になる場所ではないな。

しかし、この経験がいつの日か、何かの誰かの役に立つことを

信じてやまない。

 

そして、裁判中

経済面でも精神面、物質面、いろいろな面で

助けてもらった。

両親が元気でいてくれること、

本当に感謝している。

ありがとうだけの言葉は足りないのだけれど

本当にありがとう!!

 

 

イギリスの制度のせいなのか、

如術的?なものなのか(笑)

物事が大幅に遅れ、片付かなかった。

なぜ?どうしてがいっぱいのことだらけ。

9割は片付いたのだけれど

来年、あと1割がスムーズに片付きますように。

2020年は、今抱えているいろいろなことが解決して

私の人生の新たなエピソードをスタートしたい。

焦らず、タイミングを逃さず、良い方向に進みますように。

 

 

2019年後半は

私の人生の中でも大きな転機の瞬間だった。

一大決心して、

名前も場所も知らない

未知の街へ引越ししたことは

大きな分岐点になったと確信している。

 

 

前向きな自分と

前向きな自分を強制的にイメージしないと押しつぶされそうな自分と

ただ直球のような不安大きなうねりをなしてやってきたり

色々な感情がたくさん渦巻いた。

電話やメールを頻繁にくれる

家族や友達に助けられ

ここまでこれたことはただただ感謝しかない。

人に暖かくしてもらったから

私は笑顔でいられる。

 

 

大きな人生の波に身を任せ、

良いタイミングで決断、行動し

現在の平穏な日々を送れるようになった2019年後半。

 

未知の街での出会い

見も知らずの私に優しく接してくれる友達もいる。

最高のタイミングでそういう出会いに

鳥肌が立ちそうになる。

不安の最高潮にいたとき

ぼんじんさんや、エムさんや

ブロ友さんに助けてもらった。

ありがたい。

 

ポイントポイントで

素晴らしい出会いがあり

ピンチを乗り越えてきた。

 

ただただ、感謝。

見えないけれど

私を見守ってくれている

祖母や、ご先祖様や、守護霊様八百万の神様

神様仏様、いつも私の無事を祈ってくれている両親

仲間、親友に助けられて

今年も終えられそうです。

 

今年は例年以上に

本当にお世話になりました。

 

これからも、どうぞ暖かく

見守っていただければ幸いです。

 

2020年は新たな10年に突入。

ワクワクしてたまらない。

2010年代は修行だったからなおさらワクワク。

 

来年も

どうぞよろしくお願いいたします。