ダンボール工作のご依頼が来て、ダンボールについて考え中です
 
 
 
これまで、全国でダンボールハウスのワークショップをしてきました。
 
今、すぐに思い出せる範囲で、
 
広島、大阪、新潟、岩手、東京、埼玉、栃木、福島、宮城、愛知、かな、
 
なかでも、広島、東京は何度も行っています。
 
ダンボールの素材の魅力と、廃材系の工作では最大サイズ
これだけ大きくてしっかりしているのに、扱いやすいのと
 
ダンボールの家においては
なんといっても 中に入れるという喜び、楽しみ!
 
大きなダンボールが会場に並んでいる姿は圧巻。


会場に入ってきて、沢山の大きなダンボールを見ただけで嬉しくなっている子供達を どこの地域でやったときも見ました。それを見ると、私も一緒にテンションが上がってしまいます。
 
 
また、触ったときの温かみとか、フィット感もいいんですよね。
 
素材って、色、サイズ、硬さ、扱いやすさ、
それぞれの個性、長所があるんですけど、
 
私的に、ダンボールはかなり好みです。
言い尽くせないほど、好きなところがあります。
 
紙自体が本当に大好きで、どの素材も触りごごちや切りごごちを確かめては
幸せに浸るし、人にも伝えたくなるんだけど
 
ダンボールも本当に好きな素材ですねー。
 
ちなみにダンボールってシングルとダブルがあるんですよ。
 
要するにダンボールが一枚の薄いものと、2重になっているダブルがあるんだけど
断然ダブルが好きなんです。
 
強度が魅力、折れない、色を塗ってもめげない、、ああ、素晴らしい。
 
でも、シングルの適している工作もあるから、シングルも捨てがたいなぁ、、
 
と、誰も関心のない素材への愛を語りたくなりますが、、、
たぶん、何時間でも語れますけどね。ダンボール。
 
私が素材の良さなんて語らなくても
子供達は感覚で『ダンボール楽しい!ダンボールで何か作りたい!!』
と、一瞬で心を掴まれて、私と同じくらいのテンションで受け止めてくれるので
 
ダンボールのワークショップはいつも盛り上がります。
 
私はね。『指導する』という教師がこどもを育てるのと同じくらい
 
またそれ以上に
 
『魅力的な素材を揃える』事がこどもの想像力や創造力って育つって思っています。
 
 
そして、その素材をしっかりと熟知して、導いてあげられれば
子供達の創造力は、爆発的に伸びると思っているんです。
 
経験の高い指導者(こどもが何かを作りたいときに あらゆる方法をおしえられる引き出しの多さ)
魅力的な素材。
 
環境を作る事 
 
多くの素材を手にし、自由に扱える事で、こどもが育つ、、レッジョ・エミリア・アプローチの考え方にもありますけど 私がどこでワークショップするときも、素材をたくさん用意するのは、そういう事です)
 
 
作り方を教える事、、というのは、入門であって、
それ以上に創造する力を引き出すのは 指導者の力量ですね。
 
これは、他の勉強などと違って、成果がなかなか目に見えない部分もありますけど
知恵や経験というのは、きちんと体の中に種として残り、生きる力になると思っているのです。
 
 
こどもにとっては『あそび』であり『わくわくと高まる感情』であればいいので
 
これは、こちら側が込めればいい事、、、
 
未来の子供達のために手渡したい創造の力、生きる力。
 
私自身がどこまで引き出しを持てるか、自分自身の経験を手渡せるか、、という事だな、と
なんだろう、いますぐ死んじゃうわけじゃないんですけど、
 
命は有限ですし、私の中にただ知識や思いを貯めても死んだらなくなってしまうので、、
きちんと手渡して死にたいなぁと思う、今日この頃です。
 
 
 
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