はろはねーーー⁽⁽ଘ( ˙꒳˙ )ଓ⁾⁾
8月になりました!!!!
7月、皆様どんな月でしたか??
羽川は久々に、本当に久々に芝居という形で皆様の前に立ててとても幸せでした!
それと同時にこの時期に演劇をやるという事。
そしてこれから演劇をやり続けるという事がとても難しいんだという事実に直面しました。
私は手の届く距離にお客様が居て、
ダイレクトに届けられる、伝えられる、
そんな小劇場が大好きです。
小劇場だからこその空気が大好きです。
元々芝居を始めた頃は、たくさんの選択肢がありました。
映像、大きなステージでの演劇、なんなら小さい頃は声優になりたかったです。(お前は声が普通すぎるから無理だと一喝されて諦めました)
声優以外はチャレンジして(事務所入ってたりもした)、やっぱり好きだなと、ここが一番息が吸えると思ったのが、キャパシティ100くらいの小さな小さな小劇場です。
もちろん単純に幸せを得れる道じゃないし、
普通の平衡感覚を持ってる人なら、そんな生活が出来なくなる様な道をなんで歩き続けるんだと、きっと理解も出来ないでしょう
小劇場演劇をしている人だって、小劇場が目的じゃなくて大きなステージに立つ為に小劇場に立ってる人はたくさんいる。
いや、むしろそれが大半だと思う。
600席の文化センターレベルの箱が最大の私はまだ大きいステージといってもそこまで経験は無くて、そこに立てたらきっと気持ちいいんだろうけど、今の私はやっぱり600席の劇場より100席の小劇場を愛してます。
芝居中、劇場内が客席も含めてまとまる様な、一緒になれる空気が好き。
カーテンコールでお客様一人一人の顔を見れるのが好き。
帰って行くお客様に、私さえ頑張れば全員にだってしっかりお礼を言える空間が好き。
そんな感じで【密】である事が小劇場の良さなんですけど、その【密】が大敵である今の現状は本当に苦しい。
誰のせいでもないし
演劇は娯楽だと、私自身がずっと唱えてきた事だから、それでお客様が減るのは仕方の無い事です。
むしろ今この状況でさえ、否、だからこそ、無理はしないで、気持ちと体調が乗ったら来て欲しいと思います。
けどこんな中でも、来てくれるファンの方はいます。
これは私の誇りで、今まで生きてこられた理由でもあります。
中には少し無理して来てくれてる人が居るのも知ってる。
じゃあ私は、その無理に対して何を応えられるんだろうって考えました。
何も取りこぼさないように、貴重なお金と時間を、気持ちを無駄にさせないように芝居に真剣に取り組む。
これは大前提です。
今はコロナという恐怖がある分、もっと、もっと何か意味のある事をしなければいけないと思ったんです。
それに、いつまた会えなくなるか分からない。
国民的に【職業】だと認められにくい【小劇場役者】は、国の方針に少しでも背いて、SNSで下手な取り上げられかたをしてしまったらそれでもうアウトだから、緊急事態宣言、もしくはそれに近しいものが出てしまったらまた動けなくなる。
リモートという方法が出てきたけど、正直な所私はリモートが少し怖いです。
サブスクで容易に映画もドラマもなんなら有名な2.5次元舞台なんかも見られる昨今、小劇場を映像でっていうのはよっぽどの何かが無いと価値なんてないんじゃないかと思ってしまうから。
もちろんやるときには150%の熱量で、画面の向こうまで届く様にやるけれど、やっぱりお客様の姿の無い演劇は少し怖いです。
でもそんなリモートであろうと、縋れるものには縋らないと、今の私は演劇が出来なくて、羽川桜和子で有り続けられないからやるしかない。
むしろリモートというものを武器にしなくちゃいけない。
正直な所私は、私生活でさえきちんと出来ていなくて、本当に1人です。
名前だって呼ばれない。
だから舞台に出ていない期間はどうしても怖くなるんです。
このまま、消えちゃうんじゃないかって。
羽川桜和子である時間が無くなったらどうなるんだろうって。
クインテット・ストーリーズの舞台が終わって、次いつ舞台に立てるか分からない現状で生きていくことは、私にとっては死ぬことよりも怖い事だなって
少しだけ考え過ぎた日もありました。
誹謗中傷、話題になったじゃないですか
時々私にも来るんですね
人に迷惑しかかけれねーで良く生きれるな
みたいな。
いや、まじそれな。
って思って。
お酒に逃げる事をやめたので、どこに逃げて良いか分からなくてひたすら麦茶飲んでました。
基本へらへら笑ってるのであまり気付かれないけど、そんな感じで地味にどん底に落ちていた私ですが、
所属団体のFAMが動き出して、
からえなの相方のすけ(浅倉)君と週3レベルで打ち合わせを交わして、
色々考え、喋り倒し、捻り出していく内に、少しだけ活路を見出しました。
まだどういう形になるかは分からないけど、12月にはFAMで公演も控えてます。(公式で出てたから言っても怒られないはず)
その舞台で羽川にやらせたいって言ってもらった役がどえらい挑戦になりそうな役なんです。
単純なんだけど、そんな事で前を向けました。
演劇によって生きて
演劇によって沈み
また演劇で起きあがる
そんな私です。
私自身は本当にクズで、正味いつどこでふわっと消えてしまうか分からないくらい身も心も危なく生きてるけど、舞台に立てば、芝居をやってるときは強い。
せめてそんな人間になりたいです。
早く、何も壁なんて必要ない
近距離で会える日が来ますように。
と語り続けましたがとりあえず8月。
8月の目標はダイエット。
5月にダイエット企画実施して、厳しい筋トレを続け、見事ウエスト7センチほど落としたのですが、筋トレをサボり、クイスト終わってから暇な時はゴマアザラシの様にゴロゴロし続けた代償で筋肉がどこかへ行きました。
背肉がカムバックしてきた。
ちょっとまじで本腰入れて痩せようと思います。
目指せウエスト58センチ。
(厳しい)
羽川桜和子

