突然ですが、私がブログを始めるきっかけとなった一冊の本について紹介したいと思います。

『ハチドリのひとしずく いま、私にできること』という本です。
この本のことを知ったのは大学での講義でした。
その講義では原発や米軍基地の問題、憲法9条改正などの
今、日本における問題を取り上げています。
そういった問題を知ると
私には難しくて、どうにもできないような気がして、目を逸らしたくなります。
けれど講義の先生は
「知ったのになにもしないのは、知らないからなにもできないよりずっと悪い」
と言います。
「ああ、沖縄の人たちは米軍機墜落の恐怖を感じながら生活しているんだな、かわいそうに」
こんな感想を抱いて、そこで終わりにしたくない自分自身もいます。
知ったからにはなにかしたい。
だから私が学んだことをこのブログによって発信すること
それをまずは実行しようと思いました。
私もそういった問題から逃げずに
調べて、学んで、立ち向かいたいと思っています。
このブログに書くことについては手を抜きません。
なので少しでも見てくれる方がいたら良いと思います。
森が燃えていました
森の生き物たちは われさきにと 逃げて いきました
でもクリキンディという名のハチドリだけは 行ったり来たり
口ばしで水のしずくを一滴ずつ運んでは
火の上に落としていきます
動物たちはそれを見て
「そんなことをして いったい何になるんだ」と笑います
クリキンディはこう答えました
「私は、私にできることをしているだけ」
