6月4日久しぶりに隠岐に釣行です
昨年から今年にかけて潮回りがおかしいようで魚を始めイカもそうとう遅れています。
しがないｻﾗﾘｰﾏﾝですから休みをとったら変更もできませんから強行します。
天気は最高ですが潮が小さくあまり期待は持てません。
今回のﾒﾝﾊﾞｰは、K手氏とｋ君の三人です。
何時ものように我が屋を5:00出発です。
K君とは久しぶりの釣りですので楽しみです。わくわくしてます。
ところが σ(^◇^
高速にのり話が弾んでいたとき忘れ物に気づきました。なんとﾗｲﾌｼﾞｬｹｯﾄを積み込むのを忘れました。
いかんいかん・・・・・・最近忘れ物が頻繁にあります。
さらにﾃﾞｼﾞｶﾒも忘れています。写真は以前の物です。
ﾗｲﾌｼﾞｬｹｯﾄには主にﾌｶｾで使用する小物類と今回使うために入れ替えたﾊﾘｽの5号、6号と針が入れてありますが幸いにも分散して持っているためｸｰﾗｰﾊﾞｯｸに4号と8号が入れてありますから釣りはできます。
ﾋﾞｰﾙは忘れたことがありませんが・・・・・・・・何か・・・。(^_^)
いつもの釣具店で餌を購入します。あいかわらず餌は悪いです。この時点でﾃﾝｼｮﾝが下がります。（Q_Q)↓
今回のｸｰﾗｰはリョービのﾍｷｻ26ﾘｯﾄﾙと控えめですので氷をどれにするか選んでいるとK手氏がｸｰﾗｰに
一つ入っているとのことでそれを貰うことにしました。針がありませんので二袋購入します。
前日、孫と遊びに来ていた娘にｸｰﾗｰを準備していると43ﾘｯﾄﾙでは大きい過ぎるとか言われ小さい物に代えました。今回は波戸ですから小さい物でいいかと納得します。
しかしいざ物を入れていくとやはり大きいほうにしとけば良かったと後悔します。釣れた魚の量は関係ありませんが自分用の食料とかでそうとう容量を消費します。
さてそうこうしていると七類港に到着します。荷物を降ろして乗船券を購入しまずはﾋﾞｰﾙで乾杯です。
K手氏は下戸ですからｺｰﾋｰです。
いまから乗船する「くにが」です
あまり釣れていませんからやはり釣り人は少なめで10人程度です。
何時ものように乗船後自販機に直行しﾋﾞｰﾙを購入、ﾃﾞｯｷに上がり宴会に発展します。
この時が一番楽しい時間ですね。
我々はのんびりｷｬｽﾀｰを引き歩いて釣り場へ向かいます。今回、私は一文字に渡る予定ですからしばらく待合室で休憩します。
みんなは釣り場に到着し準備にかかり渡船が返ってきたころ船長に?し一文字に渡して貰います。
いゃー暑いです。汗が出てきました。・・・・・しかし夜になって一変しますが。
第一投、・・・・・・・・・・・時間はどんどん過ぎていきますが釣れません。
K手氏から早速お約束のハタが釣れたとの一報がはいります。
K手氏の釣り座から水道と私のいる一文字を眺望します
暗くなってからもみんなから次々に?が入ってきます。そこそこ釣れているようです。
K君から50㎝位の真鯛が釣れたとの報告も入ります。彼とはここに何年も通っていますが彼にとっては初めての真鯛といえる魚です。自分のことのように嬉しいことです。
私のほうはどうかと言うと一文字に上がったのが裏目に出たようです。
夜中の1:00までに釣れたのは70㎝に近いｺﾌﾞﾀﾞｲ一匹でした。最悪の釣果です。
開き直って寝ようとしますが・・・・・寒い!!(゜◇゜)ガーン 今回は合羽しか持ってきてません。
下着は某ユニクロの夏用の物で今回釣りのために買いました。これまた裏目に出ました。涼し過ぎますので盛夏にはいいかもしれません。
寒くて寝れないので仕方なく竿を降り続けます。
4:00頃それまで攻めてなかった真ん中の梯子のところでやってみます。
まさに久しぶりに菊池ウキ遠投が沈みます。30㎝位の真鯛です。ボーズを免れました。
菊池ウキは視認性がいいので愛媛に釣行した仲間に買ってきて貰いましたが良いですね。
今回使っているのはケミ75対応のものですが羽根に反射するため遠くまで流しても良く見えます。
その後も当たりが続き気がつけばチャリ子ばかりですが10枚くらい釣れました。
H氏からも?がありますが彼も次は一文字でやりたいようで細かくﾚｸﾁｬｰします。
さて今回は全員そこそこの釣果でした。
磯にいっていた釣り人のｸｰﾗｰを覘かせてもらいましたが40㎝～50㎝位までの真鯛が6枚程度とデンボ(ウマズラ)とグレが数枚釣れています。もう一つのｸｰﾗｰには60㎝以上の真鯛が横たわっています。釣れていないとは言っても流石に隠岐の磯で他の釣り場からすればすばらしい釣果です。
今回、真鯛を釣ったK君も次は磯に行きましょうと触手を伸ばしています。
ﾌｪｰ「しらしま」に乗船しゴザを借りて寝床を準備してﾋﾞｰﾙを買ってデッキでお疲れさんをし爆睡します
境港の入り口でK手氏に起こされるまで気絶してました。
高速の蒜山ｻｰﾋﾞｽｴﾘｱで塩ﾊﾞﾀﾗｰﾒﾝを食べて家路に着きました。
また行きましょう。行かなければ釣れません。
昨年から今年にかけて潮回りがおかしいようで魚を始めイカもそうとう遅れています。
しがないｻﾗﾘｰﾏﾝですから休みをとったら変更もできませんから強行します。
天気は最高ですが潮が小さくあまり期待は持てません。
今回のﾒﾝﾊﾞｰは、K手氏とｋ君の三人です。
何時ものように我が屋を5:00出発です。
K君とは久しぶりの釣りですので楽しみです。わくわくしてます。
ところが σ(^◇^
高速にのり話が弾んでいたとき忘れ物に気づきました。なんとﾗｲﾌｼﾞｬｹｯﾄを積み込むのを忘れました。
いかんいかん・・・・・・最近忘れ物が頻繁にあります。
さらにﾃﾞｼﾞｶﾒも忘れています。写真は以前の物です。
ﾗｲﾌｼﾞｬｹｯﾄには主にﾌｶｾで使用する小物類と今回使うために入れ替えたﾊﾘｽの5号、6号と針が入れてありますが幸いにも分散して持っているためｸｰﾗｰﾊﾞｯｸに4号と8号が入れてありますから釣りはできます。
ﾋﾞｰﾙは忘れたことがありませんが・・・・・・・・何か・・・。(^_^)
いつもの釣具店で餌を購入します。あいかわらず餌は悪いです。この時点でﾃﾝｼｮﾝが下がります。（Q_Q)↓
今回のｸｰﾗｰはリョービのﾍｷｻ26ﾘｯﾄﾙと控えめですので氷をどれにするか選んでいるとK手氏がｸｰﾗｰに
一つ入っているとのことでそれを貰うことにしました。針がありませんので二袋購入します。
前日、孫と遊びに来ていた娘にｸｰﾗｰを準備していると43ﾘｯﾄﾙでは大きい過ぎるとか言われ小さい物に代えました。今回は波戸ですから小さい物でいいかと納得します。
しかしいざ物を入れていくとやはり大きいほうにしとけば良かったと後悔します。釣れた魚の量は関係ありませんが自分用の食料とかでそうとう容量を消費します。
さてそうこうしていると七類港に到着します。荷物を降ろして乗船券を購入しまずはﾋﾞｰﾙで乾杯です。
K手氏は下戸ですからｺｰﾋｰです。
いまから乗船する「くにが」です
あまり釣れていませんからやはり釣り人は少なめで10人程度です。
何時ものように乗船後自販機に直行しﾋﾞｰﾙを購入、ﾃﾞｯｷに上がり宴会に発展します。
この時が一番楽しい時間ですね。
来居港が見えてきました
来居に接岸し荷物を降ろします。他の釣り人は蜘蛛の子を散らすように渡船に乗り込みます。我々はのんびりｷｬｽﾀｰを引き歩いて釣り場へ向かいます。今回、私は一文字に渡る予定ですからしばらく待合室で休憩します。
みんなは釣り場に到着し準備にかかり渡船が返ってきたころ船長に?し一文字に渡して貰います。
いゃー暑いです。汗が出てきました。・・・・・しかし夜になって一変しますが。
第一投、・・・・・・・・・・・時間はどんどん過ぎていきますが釣れません。
K手氏から早速お約束のハタが釣れたとの一報がはいります。
K手氏の釣り座から水道と私のいる一文字を眺望します
暗くなってからもみんなから次々に?が入ってきます。そこそこ釣れているようです。
K君から50㎝位の真鯛が釣れたとの報告も入ります。彼とはここに何年も通っていますが彼にとっては初めての真鯛といえる魚です。自分のことのように嬉しいことです。
私のほうはどうかと言うと一文字に上がったのが裏目に出たようです。
夜中の1:00までに釣れたのは70㎝に近いｺﾌﾞﾀﾞｲ一匹でした。最悪の釣果です。
開き直って寝ようとしますが・・・・・寒い!!(゜◇゜)ガーン 今回は合羽しか持ってきてません。
下着は某ユニクロの夏用の物で今回釣りのために買いました。これまた裏目に出ました。涼し過ぎますので盛夏にはいいかもしれません。
寒くて寝れないので仕方なく竿を降り続けます。
4:00頃それまで攻めてなかった真ん中の梯子のところでやってみます。
まさに久しぶりに菊池ウキ遠投が沈みます。30㎝位の真鯛です。ボーズを免れました。
菊池ウキは視認性がいいので愛媛に釣行した仲間に買ってきて貰いましたが良いですね。
今回使っているのはケミ75対応のものですが羽根に反射するため遠くまで流しても良く見えます。
その後も当たりが続き気がつけばチャリ子ばかりですが10枚くらい釣れました。
H氏からも?がありますが彼も次は一文字でやりたいようで細かくﾚｸﾁｬｰします。
さて今回は全員そこそこの釣果でした。
磯にいっていた釣り人のｸｰﾗｰを覘かせてもらいましたが40㎝～50㎝位までの真鯛が6枚程度とデンボ(ウマズラ)とグレが数枚釣れています。もう一つのｸｰﾗｰには60㎝以上の真鯛が横たわっています。釣れていないとは言っても流石に隠岐の磯で他の釣り場からすればすばらしい釣果です。
今回、真鯛を釣ったK君も次は磯に行きましょうと触手を伸ばしています。
ﾌｪｰ「しらしま」に乗船しゴザを借りて寝床を準備してﾋﾞｰﾙを買ってデッキでお疲れさんをし爆睡します
境港の入り口でK手氏に起こされるまで気絶してました。
高速の蒜山ｻｰﾋﾞｽｴﾘｱで塩ﾊﾞﾀﾗｰﾒﾝを食べて家路に着きました。
また行きましょう。行かなければ釣れません。